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室蘭民報

今年のRFLは8月25、26日…開催へ意見交換【室蘭】

8月25、26日の「RFL室蘭」開催に向けて、関係者らが意見を交わした実行委員会会合

 がん征圧とがんと共存できる社会の構築を目指した、がん患者支援チャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン(RFL)」。室蘭では、今年も8月の最終土、日曜日の25、26日、道の駅みたら室蘭隣接広場で開かれる。RFL室蘭in2018実行委員会(野尻秀一会長)の第2回会合がこのほど開かれ、関係者が11回目の室蘭開催に向けて意見を交わした。

 RFLは「立ち向かう」「祝う」「偲(しの)ぶ」の三つを柱に、がん患者やその家族を支援し、地域全体でがんと向き合っていく米国発祥の活動。国内では、2006年(平成18年)に試験的に始まり、翌年以降は日本各地で開かれている。

 室蘭開催は、大腸がんを患いながら、患者会の設立など、がん患者の立場から精力的な活動を行ってきた故金子明美さん(10年1月16日、41歳で死去)の呼び掛けで08年にスタート。以降、毎年開かれ、昨年は節目となる11回目を迎えた。

 室蘭市東町の室蘭市医師会館で、11日に開かれた会合には、新たに実行委員に加わった金子さんの長男・芳洋さん(25)と長女・優奈さん(15)きょうだいをはじめメンバー8人が出席。

 2月に東京都内で開かれた「RFLジャパン2018年度サミット&キックオフミーティング」で決まった全国共通テーマ「shake hands~希望の光」に沿って開催すること―などを確認した。

 同実行委では今後、数回の会合を開き、がん撲滅を目指したイベントや企画の詳細な内容を決める考えだ。RFLは18年度、道内では室蘭と苫小牧で開催され、全国では50カ所で開かれる予定だ。

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