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日刊留萌新聞

留萌新聞社杯第5回職場対抗カラオケ王座決定戦 白鴎印刷の鈴木さん初優勝

 

留萌新聞社の原田社長から賞金を受け取る優勝した白鴎印刷の鈴木さん(左)

 留萌新聞社創刊60周年記念事業第2弾となる第5回留萌新聞社杯職場対抗カラオケ王座決定戦が、26日午後6時半から留萌市文化センターで開かれた。職場の仲間や身内、友人ら約700人が詰めかけ、出場した12人全員が90点以上を獲得する高レベルの戦いを応援した。今回は3ブロックの予選を勝ち抜いた3人と敗者復活者1人の計4人で決勝が行われ、白鴎印刷株式会社の鈴木海郷さんが初優勝し、特別養護老人ホーム萌寿園の天野千鶴さんの3連覇を阻止した。

 予選は各ブロックの1位が決勝に進出。森田仁さんが第4回に続いて司会を担当し、会場を盛り上げた。音程やテクニック、リズムなどを審査する採点機能付きカラオケマシンを使用し、得点で順位を競った。

 予選Aブロックは、2連覇の天野さんが決勝を含め最高の99・613点でさすがの歌唱力を見せて勝ち抜き。Bブロックはホテル神居岩の中土井梨乃さんが97・771点で、次点の増毛町役場髙橋徳さんと0・453点の僅差を制して勝利。Cブロックは初出場で白鴎印刷の鈴木海郷さんが今大会3番目に高い98・712点で決勝進出を決めた。

 決勝戦は、3ブロックそれぞれの勝者と予選4番目の高得点を出し、敗者復活の権利を獲得した髙橋さんの4人で行われ、3人目に登場した鈴木さんが「セーラー服と機関銃」を伸びのある美声で歌いあげ、予選の天野さんの最高得点に次ぐ99・384点を獲得。トリの天野さんもV3に向け「明日への手紙」を情感たっぷりに聴かせたが、0・449点及ばず、鈴木さんが王座に輝いた。

 終了後、留萌新聞社の原田右一社長から鈴木さんに優勝トロフィーと現金10万円が手渡されたほか、2位の天野さんにトロフィーと飲食券5万円分、3位の髙橋さんにトロフィーと同3万円分、4位の中土井さんに大江戸からおけみゅうじっくはうす歌屋留萌店で2時間歌い放題となる利用券がそれぞれ贈られた。

 優勝した鈴木さんは「こんなにレベルの高い大会だとは思っていませんでした。無事に優勝できて良かった」と話し、賞金10万円の使い道については「職場の皆さんと少し豪華に使いたいです」と笑顔を見せ、次回大会へ「1年間しっかり練習します。次の大会も頑張りたいです」と抱負を述べた。

 予選と決勝の合間には、留萌歌謡クラブ会員の神林留美子さんが、昨年4月に念願のCDデビューを果たした「望郷岬」、テレビ東京の番組「THE カラオケ★バトル」で2度優勝し、2017年U―18四天王になった竹野留里さんが「望郷じょんから」などで自慢のノドを披露し、王座決定戦に花を添えた。

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