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名寄新聞

ラッピング列車が注目集める・北海道の自然イメージ【名寄】

宗谷本線などで運行している「道北 流氷の恵み」

 北海道の自然をイメージし、車両全体をラッピングした列車がJR宗谷本線などで運行しており、注目を集めている。

 JR北海道では、地域と連携して沿線の活性化に取り組むことを狙いに、主に普通列車で使用しているキハ40形一般気動車4両を「北海道の恵み」シリーズの車両に改造。3月下旬から順次運転を開始している。

 エリアごとに1両ずつラッピングすることにしており、「道北 流氷の恵み」「道東 森の恵み」「道南 海の恵み」「道央 花の恵み」の列車愛称が付いている。道北エリアは3月下旬から運行開始。道東は今月、道南は6月、道央は7月ごろから運行を予定している。

 車両の外装は各エリアの自然と特色をイメージし、内装は木目の床や木材を使った座席背もたれが用いられている。座席シート生地も変更された。

 「道北 流氷の恵み」は、幻想的なオホーツク海の流氷や雄大な道北の自然を表現。オオワシやアザラシ、キツネ、フクロウ、ヒグマなどの動物も描かれている。

 キハ40形が入線する宗谷本線の旭川~音威子府間をはじめ、石北本線の新旭川~網走間、函館本線の滝川~旭川間、根室本線の滝川~東鹿越間、富良野線の旭川~富良野間、釧網本線の網走~緑間で運行する。

 ラッピング車両は1両のみで、運転区間や時刻といった車両運用は日によって異なるため、目にすることができればラッキーといえそうで、存在が際立っている。

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