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函館新聞

サイクリングシーズン突入、目的や体格に合わせた一台を

 道南地方でも本格的な春が一歩ずつ近づいていることを受け、自転車の姿が増え始めた。新しい自転車を買い求める人も多く、通勤や通学といった日常の移動手段として、子どもの成長に合わせた買い換えなど需要はさまざまだ。  市内のホームセンター、ジャンボイエロー亀田店では、3月中旬以降、売れ行きが好調に推移。前かごが付いたシティサイクル(ママチャリ)タイプの商品を多数取りそろえる。石田達也店長は「雪がなくなってから新生活の準備のために買い求める人が増えている。体格に合わせた自転車を選んでもらいたい」と話す。  自転車のトラブルで最も多いのがパンクだが、近年はタイヤのゴムが厚いものやパンクしないタイヤの商品(税抜・1万9800円~)も充実。年配者を中心に電動アシスト付自転車(8万4800円~)も売れている。  イエローグローブ各店では15日まで無料配達や購入1台ごとに不要になった自転車の引き取りなどのサービスを実施している。  一方、ロードバイクやタイヤの太いファットバイクなどさまざまなタイプの商品を扱う「チルノワ」(松風町10)では、子ども用自転車も充実。初めての自転車としてバランス感覚を養うペダルがないタイプ、親子でサイクリングを楽しもうとスポーツタイプも需要があり、価格帯は2~4万円が中心だ。また、ブレーキワイヤーやハンドルのグリップなど、色や形を変えて自転車をリニューアルできるカスタマイズ用品も多数取りそろえる。  横田直明代表は「『進まない、転ぶ、痛い、嫌だ』ではなく、自転車に乗って楽しいということを教えてあげてほしい」とし、握力が弱くても握りやすいブレーキの強さやスピードが出すぎないように空気圧を調整したり、子どもの成長に合わせたメンテナンスにも応じている。(今井正一)

パンクしにくいタイヤの商品など、日常生活にぴったりの1台が探せるジャンボイエロー亀田店

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