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根室新聞

外来漁船にサービス券と新たに朝食券も 市外来漁船誘致促進会【根室】

 市と市内4漁協など関係団体で組織する「市外来漁船誘致促進会」(会長・長谷川俊輔市長)は9日、市総合文化会館で今年度総会を開き、市内飲食店お食事サービス券のほか、新たに根室水産協会食堂で利用できる朝食券をつづり込みした外来漁船員限定入港記念リーフレットの作成・配布など平成30年度事業計画案を承認した。

 促進会には関係団体の代表が出席。長谷川市長は「外来漁船による根室市への水揚げ割合については数量、金額とも約3割を占めており、市場における手数料、水産加工の原魚確保への貢献など市中経済の活性化に大きく寄与している。外来船の積極的な誘致を図り、地域産業の発展に寄与する当市の役割は今後ますます重要になってくる」と述べ、「一層の誘致活動推進、外来船受け入れのための環境整備に努めていきたい」とあいさつした。

 議事では29年度の事業報告、収支決算報告、会計監査報告、30年度の事業計画案、収支予算案を審議した。

 平成30年度の事業計画では、今年度も一年間の「係船料減免措置」を実施する。また、昨年度まで市内銭湯無料入浴券1回分と市内飲食店お食事サービス券(1,000円分)をつづり込みしていた外来漁船員限定入港記念リーフレットに、今年度から根室水産協会食堂で利用できる朝食券も加え、乗組員の市街地区への誘因による交流人口の拡大を図り、さらなる地域経済活性化につなげることを決めた。

 このほか、各種誘致活動などについては再度協議を行うこととなった。

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