北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

室蘭民報

春一番伊達ハーフマラソンで3600人快走【伊達】

フキノトウ咲くサイクリングロードを駆けるランナーたち=15日午前11時半、伊達市上長和町

 道内マラソンシーズンの開幕を告げる「第31回春一番伊達ハーフマラソン」が15日、伊達市内で開かれ、道内を中心に集まった約3600人のランナーが春の雨そぼ降る伊達路を駆け抜けた。

 メインのハーフは、だて歴史の杜総合運動公園(松ヶ枝町)をスタートし、市街地を通り抜けて旧国鉄胆振線跡のサイクリングロードを北上、関内地区の田園地帯などを巡って出発点に戻るコース。2300人がエントリーした。

 この日午前10時の気温は5・2度。しとしとと雨が降り続く肌寒い天候ながら、選手は市街地を駆け抜けた。網代町商店街付近の沿道では傘を差した市民らが通り過ぎるランナーに温かい声援を送っていた。

 関係者でつくる実行委などが主催し31回を数えるイベント。ハーフの他に同公園を発着点に10、5、3キロの各コースと小学生駅伝大会もあり、参加者は思い思いに快走した。

警察犬が不審物チェック

 だて歴史の杜総合運動公園を発着点に開催された「第31回春一番伊達ハーフマラソン」の会場で、北海道警察本部の警備犬1頭が出動した。会場周辺に爆発物などの不審物がないか、鼻を利かせていた。

 出動した警備犬の名前はパティー(ジャーマン・シェパード、雌、4歳)。訓練で火薬の臭いなどを記憶している。あいにくの雨となったが、「POLICE」と書かれたウエアを身にまとい、落ち着いた様子で会場や発着点の周辺を警戒していた。

 伊達警察署によると、2017年(平成25年)の死者3人、負傷者約300人を出した米国・ボストンマラソンでの爆弾テロ事件後、日本国内でも攻撃への標的になりやすい場所や人への警戒、警備が一層、強化されている。

関連記事

十勝毎日新聞

ひな鳥 いつも一緒 緑ケ丘公園にマガモ親子【帯広】

 帯広市内の緑ケ丘公園内の「十勝池」でマガモが子育てに励んでいる。6月末から人目に付く場所に姿を見せ、親鳥とひな鳥10羽の愛らしい様子が来園者を和ませている。  マガモは十勝で一年中見ること...

十勝毎日新聞

体験型アート「魔法の美術館」盛況 帯広美術館【帯広】

 道立帯広美術館で開催されている体験型の展覧会「魔法の美術館」の来場者数が伸びている。6月30日の開幕から14日までで4880人に上り、週末は1日に700~800人が訪れる盛況ぶり。デジタル技...

十勝毎日新聞

信金結婚相談所1年 会員300人突破、「寿退会」5組【帯広】

 帯広信用金庫(高橋常夫理事長)が運営する結婚相談所「おびしんキューピット」(西2南7、山崎真一所長)が、昨年6月の開設から1年が経過した。会員数は300人を突破する勢い。山崎所長は「予想より...

函館新聞

函館空港に「清正公」見参 江差・姥神祭をPR【函館】

   8月9~11日に江差町で開かれる道内最古の祭り「江差姥神大神宮渡御祭」を前に、町内を巡行する13台の山車(やま)の一つ「清正山」の人形が14日、函館空港国内線旅客ターミナルビル1階に登場した...

函館新聞

奇才ダリの世界へご案内 函館美術館で特別展開幕【函館】

 道立函館美術館の特別展「奇才・ダリ版画展 炸裂するシュルレアリスムの世界」が14日、同館で開幕した。イタリアの詩人、ダンテの叙事詩「神曲」の挿絵として描かれた100点を含む、版画215点、彫...