北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

函館新聞

多彩な五月人形店頭に並ぶ 老舗の宮田商店【函館】

三日月の鍬形にスワロフスキーをあしらったかぶと

 今年で創業123年を迎えた老舗人形店「宮田商店」(函館市若松町30、宮田一人店主)では、宮田店主のこだわりでえりすぐった個性的な五月人形が並んでいる。特にかぶとの鍬形(くわがた)にスワロフスキー製のクリスタルガラスをあしらったものがひときわ輝きを放ち、来店者の目を引いている。

 同店5代目店主の宮田さんは、毎年東京の人形メーカーの展示会に出向き、カタログ掲載されず希少価値の高い珍しい五月人形を仕入れている。かぶとや飾りの小物まですべて日本製にこだわったラインナップ。材料も鍬形に24金、正絹の紐を使った高級品などが多く、織田信長や加藤清正ら武将を模したかぶとなどバラエティー豊かな商品もそろう。

 店内正面に鎮座するスワロフスキーを散りばめたかぶと飾りは、シックな色合いながらもクリスタルガラスの輝きにシルバーの背景が合い、伝統に新たな息吹が吹き込まれた作品となっている。

 同店では15万円以上の商品が多い。ただ、宮田さんは「割高に感じられるかもしれないが、商品の説明をすれば必ず良い物だと分かってもらえる。納得の品を贈ってもらいたい」と話す。問い合わせは同店(0138・26・1000)へ。

関連記事

十勝毎日新聞

サンタ姿で市内行進 子どもたちにプレゼント【帯広】

 サンタクロース姿で街中を行進し、闘病中などの子どもたちにクリスマスプレゼントを贈るチャリティーイベント「Hokkaido Santa Run inとかち 2018」が15日、帯広市中心部で行...

十勝毎日新聞

車いす2台乗れるタクシー 管内初導入【池田】

 ワインタクシー(古後仁裕社長、9台)は13日、車いす2台が同時に乗車できるタクシーの運行を開始した。管内では初の導入となり、車いす2台のほか2人まで同乗できる。同時にジャンボタクシーも更新した。 ...

十勝毎日新聞

「ガンバの冒険」故薮内正幸さん 原画展始まる【帯広】

 「ガンバの冒険」シリーズの挿絵などで知られる動物画家薮内正幸さん(1940~2000年)の絵本原画展が15日、とかちプラザで始まった。薮内さんの原画展は道内初。エゾリスなど十勝の動物も含めて6...

函館新聞

初滑りに歓声響く 市民スケート場がオープン【函館】

 道南で唯一の屋外スケート場として親しまれている函館市民スケート場(金堀町10、函館競輪場内)が15日、今季の営業を開始した。リンクには、この日を待ちわびた子どもらのグループが訪れ、歓声が響い...

函館新聞

巨大アップルパイなど盛り上がる クリファンひろさきナイト【函館】

 青森県弘前市の文化や食を伝えるイベント「ひろさきナイト」が15日、金森赤レンガ倉庫群の2018はこだてクリスマスファンタジー特設会場で開かれた。ツリー点灯式やご当地アイドル「りんご娘」のライブ...