北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

室蘭民報

登別温泉・地獄谷の鬼花火が6月1日に開幕

観光客、市民を魅了する鬼花火。今年は6月1日開幕する=昨年

 登別温泉の夜を華やかに飾る「地獄の谷の鬼花火」の2018年度(平成30年度)スケジュールがまとまった。6月1日に開幕し、7月末までの2カ月間、観光客や地域住民に手筒花火による迫力ある演出を披露する。鬼花火開催に向けた煙火講習会が16日に行われ、ボランティアスタッフたちが安全な操作方法を再確認した。

 登別市、登別国際観光コンベンション協会主催。鬼花火は地獄谷展望台を舞台に、どらの音に合わせて剣と鈴を携えた湯鬼神(ゆきじん)が登場。踊りと花火の演出で盛り上げる。

 今年で13回目を迎える恒例企画。6、7月の毎週木、金曜日に開く。午後8時半開始。厄を集めて、展望台の階段に湯鬼神が並んで、手筒花火を順次打ち上げる。高さ8メートルまで吹き出す花火は迫力満点だ。

 スタッフを対象にした煙火講習会が16日、登別温泉であった。花火を打ち上げるためには、日本煙火協会の煙火消費保安手帳が不可欠。1年ごとの更新が義務付けられている。鬼花火用の手筒花火を提供しているヤマニ小原煙火(本社北広島市)の担当者が、花火の種類や打ち上げる際の操作方法などを説明した。参加者は温泉街を活気づけるイベントを来場者に楽しんでもらえるよう、安全意識を高めていた。

 鬼花火の問い合わせは同協会、電話0143・84局3311番へ。

手筒花火の操作方法などを確認した煙火講習会

関連記事

室蘭民報

市民美術館で「昭和に芽生えた作風」始まる【室蘭】

 室蘭市幸町の市民美術館(工藤善蔵館長)の企画展「昭和に芽生えた多彩な作風―野本先生と同時期の作家たち」が、19日から同館で始まった。伊達市に在住した道内の抽象画家の第一人者で、今年1月に亡くな...

十勝毎日新聞

全国から「星の絵はがき」 銀河の森天文台に249点展示【陸別】

 りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台(上出洋介館長)が初めて企画した「星の絵はがきコンテスト」で、予想を大きく上回る249点の作品が全国から寄せられた。24日まで同館内で展示している。 ...

室蘭民報

油彩や水彩、秀逸な作品…美術協会新人展始まる【室蘭】

 第37回室蘭美術協会新人展が14日から、室蘭市幸町の市民美術館で始まった。同協会会員になって3年目以内の新人と、昨年の第83回公募展受賞者たちの個性あふれる油彩や水彩、日本画、アクリル画が並...

室蘭民報

フルート・篠笛奏者で室蘭市出身の宮川さんが16日にライブ【室蘭】

 室蘭市出身のフルート・篠笛奏者の宮川悦子さん=埼玉県草加市=の投げ銭ライブが、あす16日午前11時から室蘭市中央町2の蘭西ギャラリーで開かれる。20本以上の笛を所有し、クラシックや民謡、ポッ...

室蘭民報

ホタテづくし北の収穫祭、釣り大会白熱【豊浦】

 第17回まるごと豊浦「北の収穫祭」(同実行委員会主催)が10日、豊浦町浜町のふるさとドームで開かれた。世界ホタテ釣り選手権大会をはじめ、特産品のホタテづくしのイベントで盛り上がった。  ...