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根室新聞

第2回最東端シーサイドマラソン 8月19日に開催【根室】

今年も1,00人規模を目指すシーサイドマラソン(昨年の第1回より)

 2回目を迎える「最東端ねむろシーサイドマラソン~北方領土を望む~」の第1回実行委員会が18日、青少年センターで開かれた。沿道で市民が声援を送りやすくして大会を盛り上げるため、市街地を走るコースに変更して、8月19日に開くことを決めた。今年は根室市の「スポーツ・健康都市」宣言30周年記念の冠を付け、第1回に続いて1,000人規模の大会を目指す。

 シーサイドマラソンは、市民の健康の保持・増進や体力の向上、心身の健全な発達を推進するとともに、全国から訪れるマラソン愛好者と交流し、根室の魅力発信、北方領土返還への世論喚起の醸成など交流人口の増大と市中経済の活性化に寄与することを目的に、昨年ノサップ岬マラソン大会を全面的に衣替えした。

 第1回実行委員会には、関係者ら13人が出席。はじめに規約の一部変更を協議し、教育長を充てていた実行委員長に市陸上競技協会会長を充てることに変更。同会の志和秀春会長を第2回大会の実行委員長に選任した。副委員長は、従来教育部長及び市北方領土返還要求推進協議会の推薦する委員とあったものを、釧路地方陸上競技協会、根室体育協会、市スポーツ推進委員協議会の推薦する委員をもって充てるとした。

 コース取りについては、昨年の第1回参加ランナーや観戦者などからの意見を取り入れ、沿道で応援しやすいように、ハーフ(21.0975キロメートル)、10キロメートル、5キロメートル、3キロメートル、1キロメートルのいずれのコースも、全部または一部を市街地に変更した。市青少年センターをスタート、ゴールとするが、人家がほとんどない牧の内方面に設定した昨年のコースを、長い距離コースで一部生かしつつ、距離に応じて一部または全部、市街地を走る。1、3、5キロメートルは明治町、駒場町、栄町方面を走る。10キロメートルは同様のルートに牧の内方面、ハーフは道道根室半島線を太平洋側・友知方面から横断してオホーツク側を回って市街地を走る。

 参加資格は、1キロメートルが年齢制限なし(小学2年生以下は保護者と参加)。3キロメートルは小学3年生以上、5キロメートルは中学生以上、10キロメートルは中学生を除く15歳以上、ハーフは高校生を除く18歳以上で、いずれも健康な人。

 小雨決行。午前8時半に市青少年センター前庭で開会式を行って同9時にハーフ参加者がスタートし、続いて10キロメートルから1キロメートル参加者まで、5分おきにスタートする。昨年好評だった完走者全員に花咲ガニ(1ぱい)プレゼントを継続する。

 開催要項が決まったのを受け実行委事務局は、準備が整い次第速やかに募集を開始する。振込用紙の場合7月10日まで、インターネットによる申し込みは7月20日まで、郵送による申し込みは7月10日までの消印有効で受け付ける。

 志和実行委員長は「経済効果を期待し、全力で取り組んでいこう」と呼び掛けた。

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