北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

十勝毎日新聞

野草園 60年目の開園【帯広】

カタクリを観察する来園者

 開園60年を迎えた帯広市野草園(緑ケ丘公園内)は29日午前9時、今年度の営業を開始した。帯広の正午までの最高気温は19.3度と絶好の行楽日和となり、かれんな春の草花が来園者を出迎えた。

 園内には約380種の植物があり、四季折々の自然を楽しむことができる。初日は開園の集いが行われ、先着200人にペチュニアの苗が贈られた。

 来園者は散策路をゆったり歩きながらカタクリやアズマイチゲ、エゾノリュウキンカなどの花を見て回った。帯広の佐々木絹子さん(82)は「サクラもいいが、楚楚(そそ)とした野草が大好き。何度来てもすてきな場所」と笑顔だった。

 野草園を管理する市児童会館の三好和仁館長は「温暖化の影響で生態系は変化している。環境にも関心を持ってもらえれば」と話していた。

 開園時間は午前9時~午後4時半。入園無料。10月31日まで。

関連記事

日高報知新聞

企業版納税第1号【様似】

【様似】本年度から企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を導入した町へ、東邦オリビン工業(本社・東京、横見実社長)から20万円の寄付があり、22日、坂下町長から役場を訪問した横見社長に感謝状が贈られた...

日高報知新聞

装備品展示や指紋採取【浦河】

 浦河警察署(岡崎健一署長)で23日夕方、署長室の開放や機動隊の高性能救助車展示、指紋の採取体験など警察の活動について紹介するショートタイムフェスタを駐車場と庁舎内で開き、子どもから高齢者まで約30...

苫小牧民報

樽前荘廃止の動きに心配の声 愛好者ら行方注視

 苫小牧市が、支笏湖畔のモラップ=千歳市=で運営する休憩・宿泊施設「モーラップ樽前荘」の廃止に向けた検討に入ったことで、施設を愛する全国のファンに心配の声が広がっている。今年で66年の歴史を重ね...

苫小牧民報

舞鶴遊水地にヨシ植栽 タンチョウ営巣へ整備-長沼町

 札幌開発建設部千歳川河川事務所=千歳市住吉=は24日、タンチョウの営巣環境整備を進める空知管内長沼町の舞鶴遊水地で巣の材料となるヨシの植栽作業を実施した。専門家によると早ければ来春にも巣作りが...

十勝毎日新聞

ロケット不具合対策完了 IST【大樹】

 ロケット開発ベンチャーのインターステラテクノロジズ(大樹、IST、稲川貴大社長)は24日、町浜大樹の実験場で、観測ロケットMOMO2号機の打ち上げリハーサルを成功させ、前回延期の原因となった不...