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名寄新聞

景色望み健脚競う・憲法記念ハーフマラソン【名寄】

号砲とともにスタートを切るランナー=ハーフの部=

 第66回なよろ憲法記念ハーフマラソン大会が6日に天塩川河川敷特設コースで開かれた。北海道命名150年記念事業の一環として天塩川沿いにコースを設けた。幾分肌寒い中での大会となったが、全道各地から出場したランナー725人が健脚を競い合いながら汗を流し、ゴールを目指した。

 名寄市、名寄市教育委員会、道北陸上競技協会の主催。名寄市公民館共催、同ハーフマラソン実行委員会が主管。1953年(昭和28年)から毎年開催されている歴史ある大会。なよろ健康の森陸上競技場を発着地点に、「なよろ憲法記念ロードレース」として開催されてきたが、より広く名寄での大会をPRしようと、2016年の第64回大会から「なよろ憲法記念ハーフマラソン」に変更。今年、北海道命名150年の節目を迎え、命名地である天塩川流域各自治体では記念事業を計画。名寄では今大会を記念事業の一環に位置付け企画した。このため、従来の健康の森を発着点としたコースではなく、もっと天塩川を身近に感じてもらうため、天塩川河川敷特設コースで開催することとした。

 距離は従来のハーフ、10キロ、5キロをはじめ、より気軽に参加してもらおうと3キロと親子ペア3キロコースの距離を2キロに変更するとともに、名寄にちなんだ746メートルの幼児の部も新設した。

 ハーフ部門を皮切りに部門別にスタート。「作.AC北海道」「作.AC旭川」「北海学園大学陸上部」のメンバーが各部門のペースランナーを務める中、自己ベスト更新へ挑戦したり、家族の声援に笑顔で応えたりする参加者など、思い思いのペースでゴールを目指していた。

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