北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

名寄新聞

チョウザメおこわ誕生・天塩川グルメ開発【美深】

チョウザメおこわ=手前=とニジマスの塩焼き

 チョウザメのまち「美深町」ならではの新メニューが誕生した。コラーゲン豊富なチョウザメだしスープで美深町産もち米を炊き上げた「チョウザメおこわ」で、道の駅びふか前で販売。多くの観光客から注目を浴びている。

 開発に当たったのは、チョウザメ事業の推進に当たっている美深町地域おこし協力隊員の堤尚信さんと、びふか温泉。

 「チョウザメおこわ」は、チョウザメの頭のだしスープで、地元産もち米「はくちょうもち」を炊き上げた一品。多くのコラーゲンが溶け出しただしスープで炊くことで、より一層もちもちとした食感が楽しめる。

 商品開発・販売担当の竹本修さんによると、だしスープを取った頭から軟らかくなった白身を取り、おこわに混ぜ込んだ形が最終段階とのことで、現在試作中。「キャビアだけではなく、身もおいしいということをPRしたい」と話す。

 さらに、天塩川水系で育てたニジマスの塩焼きも販売。串に刺さし、炭火でじっくりと焼き上げており、中はふわふわだ。竹本さんは「天塩川水域のグルメをつくっていきたいというのがコンセプト」と話し、天塩川グルメの開発にも力を入れている。

 なお、販売は土・日曜日、祝日の午前10時から午後5時まで。チョウザメおこわ(2個入り)、ニジマスの塩焼きは各400円。セットは700円となっている。

関連記事

十勝毎日新聞

メロン味わって 大玉「プレミアム」登場 出荷開始【帯広】

 帯広と芽室の農家6戸が栽培している「帯広メロン」の出荷が23日、始まった。販売元のキサキ糧穀(帯広市愛国町)に約300玉が集まり、箱詰めして小売店や贈答用に発送された。  マスクメロンの帯...

名寄新聞

阿部養鶏場が自家生産えっぐぷりん発売【下川】

 町内班渓の阿部養鶏場が、自家製卵「下川六〇酵素卵」と道産素材を使ったプリン『えっぐぷりん』を開発。24日に発売する。  「阿部養鶏場」は、昆布酵素、EM菌(有用微生物群)などを自家配合した餌...

室蘭民報

混ぜて、切って「面白い」…登別蕎麦道場が講習会【登別】

 そば愛好者でつくる登別蕎麦(そば)道場(中山満晴代表)は、室蘭市港北町のサンライフ室蘭で、そば打ち講習会を開いた。参加した市民ら受講生10人が、空知管内幌加内町産のそば粉を使って二八そばに仕立...

苫小牧民報

「カジカ」バーガー開発 前浜産使用、豊かな味わい苫小牧漁協女性部

 苫小牧漁業協同組合女性部(山口加津子部長)は前浜産のカジカを使ったハンバーガーを開発し、夏に開催する地元イベントで販売する。食材としての認知度は低いものの、味は抜群というトウベツカジカの活用法...

室蘭民報

絶景がスパイスに…温泉街に初のスープカレー店【洞爺湖】

万世閣「HLAHAL」  洞爺湖町の洞爺湖温泉街に初めてのスープカレー専門店「スープカリーHLAHAL(ハラハル)」が12日オープンした。厳選の道産野菜を使用した味わい深いスープカレーを、洞爺湖...