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釧路新聞

大型客船乗客と英語で交流/明輝高生【釧路】

 釧路明輝高校(藤井一志校長)の生徒が14日、釧路港に入港した大型クルーズ船「シルバー・シャドー」の乗船客らを迎えて日本文化でもてなし、交流を深めた。2年生8人が参加する異文化理解授業の一環。外国人観光客と接するなかで、英語でのコミュニケーション力を養うことを目的に、昨年に引き続き実施した。

この日は、釧路国際交流の会(横山博子会長)がフィッシャーマンズワーフMOOで開いている国際交流サロンに参加。シルバー・シャドーの乗船客に、折り紙の鶴の折り方や風呂敷の包み方を教えたり、釧路の観光案内などをして交流した。生徒らは手ぶりを交えながら英語で話し、積極的にコミュニケーションを取っていた。

 2年の玉澤くるみさん(16)は「言葉の壁を超えて感情を共有することができ、いい体験ができた。今後はもっと自分から話し掛けるようにしたい」と話していた。

 大型クルーズ船が寄港する29日のほか、9月下旬と10月中旬にも行う。今後は、生徒が提案する餅つき体験など独自の企画も実施する予定。

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