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名寄新聞

「もち米玄米珈琲」を発売【名寄】

新発売した「名寄産もち米玄米珈琲」など各種商品と松前さん

 株式会社松前(市内西4南6、松前衛代表取締役社長)は、名寄産もち米を使った「名寄産もち米玄米珈琲」を発売。玄米を黒焙煎(ばいせん)して仕上げたもので、コーヒーのような香りと色、苦みがありながらもノンカフェインのため、子どもから大人まで味わえる。

 商品開発は松前社長の妻・聡美さんが担当。「名寄のもち米日本一をお餅以外で発信したい」と思い立ち、これまで「名寄産もち米抹茶入玄米茶」「名寄産もち米玄米ほうじ茶」を発売している。

 「名寄産もち米玄米珈琲」は、4月から販売開始。もち米の玄米を黒焙煎したもので、玄米の深部まで低温でじっくりと焙煎することでコーヒーのような仕上がりとなる。

 焙煎は長野県上水内郡信濃町にある株式会社黒姫和漢薬研究所が行っており、もち米を使った玄米コーヒーはあまり例がないとのこと。通常のコーヒーとは異なり、ノンカフェインのため、子どもから大人まで年齢に関係なく、妊娠中や授乳中の人も味わうことができる。コーヒーのような香りや色、苦みがありながらも、もち米独特のほんのりとした甘みも感じることができる。

 また「名寄産もち米抹茶入玄米茶」と「名寄産もち米玄米ほうじ茶」は新たなパッケージデザインも登場。急須と餅をコラボレーションさせたイラストも描かれている。

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