北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

室蘭民報

こだわりの土作り…石橋農園の早出しジャガイモ【伊達】

「キタアカリ」の収穫が始まった東有珠町の石橋農園

 7月を目前に控え、伊達市内では、ジャガイモの収穫が始まった。

 有珠山麓にある東有珠町の石橋農園(石橋寿一さん経営)は「キタアカリ」「男爵」「とうや」などを幅広く栽培。今季の作付けは、秋出し分を含め全体で2ヘクタール程度。

 今月下旬に出荷を始めたキタアカリは、ハウスで発芽させた苗を4月初め、露地に定植、春先の低温に悩まされたが、こだわりの土作りが奏功して順調に育った。妻の紀子さんは「大人のげんこつ大の玉がそろったイモに育ちました」と笑顔いっぱい。キタアカリは、煮崩れしやすいため、ふかしイモやポテトサラダがお勧めという。

 出始めの今は、松ヶ枝町の市観光物産館で500グラム250円から。7月に入ると“色白美人”で味に定評がある「早生白」などが出回り始め、本格的な収穫期を迎える。

 問い合わせは石橋農園電話0142・38局2473番。

関連記事

十勝毎日新聞

十勝鹿追そば21日再開 しかめん引き継ぎ【鹿追】

 4月に閉店したそば店「しかめん」(鹿追町西町3)が21日午前10時、「十勝鹿追そば」として営業を再開する。事業を引き継いだ町内の建設会社「健勝重建」の相澤政則社長は「再び町民や観光客に愛される店...

十勝毎日新聞

甘さギュッ アイスワインのブドウ収穫始まる【池田】

 十勝ワインの中でも極甘口とされる「アイスワイン」。その原料となるブドウの収穫が12日午前5時半、池田町千代田の町営ブドウ畑で始まった。畑の気温計で氷点下13.5度の寒さの中、ヘッドライトを着け...

十勝毎日新聞

十勝産のコラボ弁当 帯南商と福原 販売【帯広】

 スーパーを展開する福原(帯広、福原郁治社長)が帯広南商業高校クッキング部(村井彩花部長、28人)と共同開発した「十勝をまるっともぐもぐ弁当」。9日まで数量限定で販売するフクハラの市内8店舗の...

十勝毎日新聞

ウチダザリガニおいしく変身 ラーメンやおかきに【鹿追】

 生態系に悪影響を及ぼす特定外来生物で然別湖の“悪役”だったウチダザリガニが、おいしいラーメンやおかきに変身した。然別湖生物多様性保全協議会(会長・吉田弘志鹿追町長)が開発した粉末状ザリガニパウダ...

十勝毎日新聞

プレ宇宙食に挑戦 地場食材ハンバーグで【清水】

 十勝スロウフード(藤田惠社長)は、2020年にも使用が予定される「Pre宇宙日本食(プレ宇宙食)」への採用を目指し、地場産食材を使ったハンバーグの開発に挑戦している。宇宙航空研究開発機構(JA...