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室蘭民報

都内の焼き鳥店集結施設移転で室蘭「一平」の味を発信【室蘭】

「室蘭の味を発信したい」と語る石塚代表

 室蘭やきとりの有名店「やきとりの一平」(石塚千津代表取締役)など日本七大焼き鳥の人気店が集結した施設「全や連総本店東京」が来月3日、東京の有楽町に移転する。新たにオープンキッチン形式を採用した新施設に、石塚代表は「祖父の代から3代にわたり守ってきた地元で愛される味を、しっかり発信していきたい」と意気込んだ。

 「全や連総本店東京」は2013年(平成25年)3月、東京大手町にオープンし、昨年12月まで営業した。新店舗は「やきとりスタジアム東京」。前施設と同様全国やきとり連絡協議会(全や連)が運営する。

 以前の店舗ではフードコート形式で注文を受けたら店舗奥の厨房(ちゅうぼう)で焼き鳥を作る方式だったが、今回はオープンキッチンを用意。毎月参加各店舗から焼き師を招き、こだわりを持ちながら焼き上げる様子を間近で見ることができる。七大焼き鳥を食べ比べできるコースメニューも増やした。

 ドリンクメニューもワインやシャンパンのような洋酒メニューを豊富にそろえる。営業時間は午後4時から同11時まで(定休日は不定休)。

 石塚代表は「うちの秘伝のたれを持っていったので、室蘭のソウルフードを東京で再現できる。多くの方に食べに来てもらいたい。今後も愛される室蘭の味を目指し、本店で好評なラーメンサラダやうずらの卵串、シロ(豚の大腸)串も提供できるよう交渉していきたい」と語った。

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