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十勝毎日新聞

浦幌議会だより最高賞 道町村議会表彰【浦幌】

 「うらほろ議会だより」(発行・編集責任者=田村寛邦浦幌町議会議長)が、北海道町村議会議長会(会長・西村昭教上富良野町議会議長)の今年度の優良議会広報表彰で最上位の特選に選ばれた。道内28町村議会から応募があり、管内の入賞は浦幌町議会が唯一。昨年の音更町議会に続き、2年連続で十勝管内の議会広報が最上位の栄誉に輝いた。

優良議会広報表彰で特選に選ばれた「うらほろ議会だより 第175号」

 今年度の特選に選ばれた同議会だよりは、2017年4月25日発行の第175号。モノクロだが、A4判32ページに内容は盛りだくさん。新年度予算の配分を円グラフで分かりすく説明し、費目ごとに主な事業も紹介している。人口減少対策など3氏の一般質問の質疑応答も掲載した。

 特集では、第2次議会の活性化・最終報告として、定員11人に対して1人欠員が生じている現状と正面から向き合い、「議員のなり手不足を検証」とする記事を掲載。議員報酬の算定基準として「浦幌方式」の策定や、被選挙権を18歳以上に引き下げることなどを盛り込んだ意見書を国に提出したことなども記した。

 道町村議会議長会事務局は「ボリュームのあるものに仕上がっている。予算の使途を費目ごとに解説調でまとめているので、理解しやすい」と評している。

 同議会だよりは、田村議長を発行・編集責任者とし、議員5人で構成される町議会広報編集特別委員会(阿部優委員長、差間正樹副委員長、福原仁子委員、杉江博委員、河内富喜委員)が手掛けている。定例会や臨時会の翌月に年4回(4月、7月、10月、1月)発行している。

 今年度の優良議会広報表彰は例年通り、道町村議会議長会の定期総会に合わせて6月中旬に行われることになっている。

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