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苫小牧民報

「バスケって楽しい」千歳信濃小4年生、レバンガ選手と試合

バスケを楽しむ児童たちと川邉選手(右)

 千歳信濃小学校の4年生68人が29日、プロバスケットボールチーム・レバンガ北海道の川邉亮平、野口大介両選手らと試合などを楽しんだ。バスケをしたことのない児童も多かったが、プロのプレーを身近に感じ、「バスケって楽しい」などと喜んだ。

 4年生は授業でバスケがまだ未体験だったため、PTA役員が「レバンガの選手に来てもらえたら、バスケに興味を持てる」と思い立ち、年1回のレクリエーションに合わせて企画。レバンガに選手の派遣を依頼したところ、シーズンオフとあって交通費のみで対応してくれた。

 この日は両選手、安宅寛法アカデミーコーチ、チームマスコット・レバードが来校し、バスケの要素を取り入れた鬼ごっこ、両選手と児童5人の対戦などを展開。試合は両選手が児童に伸び伸びとプレーさせながら、たまにダンクシュートなどを決めて湧かせた。

 普段からバスケに取り組む下田宙(そら)君(9)は自らゴールを決めながらも、両選手のプレーに「軽くジャンプして、(リングに)普通に届いていた。予想よりも背が高かった」と感激した様子。

 初めてバスケをしたという岡田わかなさん(9)は「バスケはやってみたら楽しい。今後も続けたい」と目を輝かせていた。

 川邉選手は「きょうをきっかけにバスケを楽しんでくれたら」と期待を寄せ、野口選手も「大きい人に挑む気持ちが大事。何ごとにも挑戦して」とエール。

 4年生PTA役員の代表井上利枝さん(42)は「子供たちはきょうの日を楽しみにしてくれていた。企画して良かった」と喜んでいた。

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