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室蘭民報

白鳥大橋が6月13日で開通20周年、イベント多彩に【室蘭】

白鳥大橋20周年を祝うフォトパネルとブーケ。節目に合わせ市内ではさまざまな企画が実施される

 室蘭市の「ランドマーク」となるつり橋、白鳥大橋(全長1380メートル)が13日、開通から20周年となる。節目の日を盛り上げるため、婚姻届を提出した人と一緒に祝う「フォトウエディング」パネルを作製。スポーツや演奏会など各種イベントを連携しながら記念事業を展開し、地域経済を支える基盤であることをアピールする。

 「人生の記念とまちのシンボルの誕生の日を思い出に残しませんか」。記念撮影用パネル(縦29センチ、横42センチ)を手作りした市戸籍住民課の山村多恵子課長は力を込める。

 パネル中央に市のマスコットキャラクター「くじらん」と白鳥大橋を掲載し、クラッカーとハートをデザインし祝いの気持ちを込めた。合わせて華やかさを演出するため、バラの造花でブーケも作った。

 同課は、婚姻届を提出した夫婦向けの記念用紙作成や、「いい夫婦の日」(11月22日)に合わせたパネル作製など、入籍記念となる「祝福の思いを込めた」ユニークなサービスを実施してきた。

 大橋開通日の13日限定企画。むろらん広域センタービル1階の戸籍住民課と蘭東支所で撮影できる。山村課長は「婚姻届を提出しない人もぜひ写真を撮ってほしい」とお祭りムードの盛り上げを期待する。

 一方、市内では開通日後の記念事業の準備が着々と進む。道の駅みたら室蘭(祝津町、白鳥大橋記念館)の新テナント業者が決まり、観光拠点「核施設」に向けた改修が本格的に始まる。飲食、物販機能を充実させる。

 開通10日後の23日午前10時からは、みたら室蘭を会場に「花と緑の祭典」を実施する。園芸市や寄せ植え体験、小学生の絵画展などを行う。7月16日は幸町の室ガス文化センターで陸上自衛隊第7音楽隊の演奏会を開催する。

 10月14日にはハーフマラソンとウオークが正式に決定。ランイベントは7月からの参加募集を予定だ。同日にサイクリング企画や駅伝開催などの検討も進む。10月10日には「かけがえのない財産」となる大橋をテーマに「まちづくりシンポジウム」を開く。

 このほか、白鳥大橋の構造を学び、魅力を再認識してもらうツアー(7月31日)を開催。市内外男女の出会い・交流の場提供(10月13~14日)などの誘客イベントも開かれる予定だ。

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