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苫小牧民報

道都の初夏彩る演舞 YOSAKOIソーラン開幕

地元・札幌のチームの演舞で幕開けしたYOSAKOIソーラン祭り=6日午後7時20分ごろ、大通西8のメインステージ

 道都の初夏を盛り上げる「第27回YOSAKOIソーラン祭り」(同祭り組織委員会など主催)が6日、始まった。今年は国内外から約280チーム、2万8000人余りの踊り子が参加。夏日となった初日は地元・札幌を中心に26チームがオープニングを飾り、大賞が決定する10日まで5日間にわたる熱い演舞が幕を開けた。

 四半世紀以上の歴史を刻んできた祭りは、大通公園の西5~10丁目がメイン会場となり、市内19会場で開催。海外から10年ぶりに参加するニュージーランドをはじめロシア・サハリン、韓国、台湾などの5チームが出場するほか、ミッキーマウスなどディズニーの仲間たちも最終日のパレードにお目見え。東胆振、石狩南部、日高地区からも12チームがエントリーしている。

 初日は午後6時から、大通西8のメインステージで三味線、和太鼓、エレキギターが融合した演奏のオープニングが始まり、続いて札幌を中心とするチームが次々に登場。子供から学生、大人まで幅広い年齢層の踊り子たちが熱く、華麗な舞いを披露し、観客席をぎっしり埋めたYOSAKOIファンを魅了した。

 祭りは、8日午後6時から、前年受賞チームの華やかなステージ「ソーランナイト」を開催。9日午前10時から本祭1次審査がスタート。各賞が決まるファイナルステージは10日午後3時50分から、2部構成で行われる。

 期間中、メイン会場では、全国各地の名物料理が集合した「北のふーどパーク」(西5、6丁目)が設けられているほか、観客が飛び入りで踊れる「ワオドリスクエア」(西7丁目)も連日、開設。主催者側は200万人の観客動員を見込んでいる。

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