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日高報知新聞

「ジンギスカン五六ッケ」【新ひだか】

【新ひだか】静内吉野町3の静内エクリプスホテル(石川兼吾社長)は6日、全国のホテル・旅館が提供している自慢の朝ごはんを競い合う「朝ごはんフェスティバル2018」(楽天トラベル主催)で2年連続の北海道1位に選ばれた。

 朝ごはんフェスは今年で9回目。同ホテルは2014~2016まで北海道2位となっており、昨年初めて北海道1位の栄冠に輝いている。

 今回も全国から約1300の宿泊施設がエントリーし、都道府県別で最も多い105施設が参加した北海道地区では、一般の楽天会員によるウェブ投票の結果と、これまで楽天トラベルに寄せられた実際の宿泊者の「食事」に関するクチコミ評価を基に、静内エクリプスホテルが2年連続で1位に選ばれた。

 都道府県代表によるセカンドステージは10月23、24の両日に東京都の二子玉川ライズで行われる予定。会場では各施設が自慢の朝ごはんメニュー1品を調理し、一般から募集した審査員による試食と投票で、最後のファイナルステージに進むベスト6を選出する。

 静内エクリプスホテルは、昨年12月から提供している「ジンギスカン五六ッケ」を出品する。ジャガイモ、ラム肉、キャベツ、タマネギ、コーンの5種類の食材を使って調理したコロッケと天ぷらで揚げたもやしを添えた逸品で、調理スタッフが愛情たっぷりに手作りしている。

 調理を担当する伊藤美恵子さんは「ラム肉は人によって好き嫌いがあるので、皆さんが食べられるようにしっかりと下味を付けて食べやすくしている。盛り付けはジンギスカン鍋をイメージしジンギスカンに欠かせないもやしやピーマンを天ぷらにして添えてある」と自慢の朝ごはんについて説明。

 セカンドステージについては、「周りはコック帽をかぶった人ばかりだと思うが、私たちは私たちの味で勝負したい。今年こそは日本一を目指している」と抱負を語っている。

 石川社長は2年連続北海道1位について「調理担当の皆さんが、日々知恵を出し合って日替わりや季節の食材を使ったメニューの考案、お客様の意見をもとにした改善点などに取り組んでもらっているおかげ」と感謝している。

 また、大手宿・ホテル予約サイトのじゃらんnetが行っている「じゃらんアワード2017『泊まってよかった宿大賞(朝食)51~100室部門』」でも1位を獲得している。石川社長は「お客様のクチコミによって受賞が決まったようで、他にもいろいろな施設がありながら、楽天トラベル以外からも高い評価をいただけてうれしい」と話していた。

 80種類以上の料理が並ぶ同ホテルの朝食バイキング(午前7時~10時)は宿泊客のほか、一般客も1500円(税別)で提供。食事のみの利用も多いという。問い合わせは同ホテル(☎0146・43・3811)へ。

セカンドステージに出品する「ジンギスカン五六ッケ」を持つ伊藤さん

2年連続北海道1位となり日本一に向けて意気込む調理スタッフたち

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