北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

十勝毎日新聞

十勝ブランデー連携商品 12日ハイボール発売【池田・札幌】

 コンビニエンスストア道内最大手のセコマ(本社札幌、丸谷智保社長)は町ブドウ・ブドウ酒研究所(安井美裕所長)が製造した30年間熟成の十勝ブランデー原酒を使った「十勝ブランデーハイボール」(アルコール分7%)を12日、セイコーマートの酒類取り扱いのある全店(北海道、茨城、埼玉)で一斉発売する。価格は350ミリリットル缶、198円で通販サイト(セイコーマートオンライン)でも取り扱う。

「十勝ブランデーハイボール」を紹介する安井所長

 1987年ものの十勝ブランデー原酒をアルコールに占める割合の15%使用している。原酒は後志管内仁木町産の「キャンベル」と呼ばれるブドウを主原料に同研究所が蒸留し、フレンチオーク樽で長期熟成した。同社によると、原酒には限りがあるため初回製造の24万缶が対象で、その後はビンテージが替わる場合がある。

 同社の丸谷社長は池田町出身で、十勝ワインの祖として知られる故丸谷金保元池田町長の長男。そんな縁もあって同社と同研究所の間で商品開発が進められ、オリジナルブランドとして発売することになった。

 十勝ブランデーハイボールは、ブランデー本来の芳醇(ほうじゅん)な香りや、ブドウを原料としたブランデーならではのまろやかさが特徴。同社は「十勝ブランデーをニーズの高まりを見せるハイボールとして商品化することで、より多くの方に喜んでもらいたい」としている。

 原酒を提供する同研究所は、64年にブランデーの製造を開始。今回は87年ものを提供した。同研究所の安井所長は「地域密着のセコマと十勝ワインが北海道ブランドとして発信していくことに意義を感じ、多くの人に楽しんでもらいたい」と話している。

関連記事

根室新聞

ヒグマ、風蓮湖を泳ぐ 道の駅から目撃【根室】

 全道的にヒグマの目撃情報が相次いでいるが、根室市内では14日午前、風蓮湖を泳いで対岸の春国岱に向かうヒグマの姿が撮影された。「道の駅スワン44ねむろ」から撮影したもので、観光客も野生のヒグマの泳...

根室新聞

サンマ棒受け網漁 20トン未満船が初水揚げ【根室】

 農林水産大臣許可の第一陣として10日に花咲港など道東各港から出漁した10トン以上20トン未満の小型サンマ棒受け網漁船が14日、花咲港にサンマを初水揚げした。午前7時から行われたセリでは、高値がキロ当た...

根室新聞

先人の功績知って―和田屯田記念館 16日まで開放

 道指定有形文化財の和田屯田兵村の被服庫を活用して、屯田兵の歴史を保存している「和田屯田記念館」=西和田568=の一般開放が13日から始まった。今年は状態が悪くなったため新しく印刷した歴代村長の写真...

日高報知新聞

四国の大洲市を支援

【えりも】町は、7月の西日本豪雨による河川氾濫や崖崩れなどで死亡・行方不明30人などの甚大な被害を受けた四国・愛媛県大洲市への義援金を募集している。  町と大洲市とは、平成5年にえりも凧の会(坂田...

日高報知新聞

盛況の浦河港まつり

 浦河町の「第56回浦河港まつり」(実行委主催)が11、12の両日、浦河町築地2の役場裏特設会場で行われた。町内外から2日間で2万人が来場し、夏のイベントを楽しんだ。  11日は曇り空で午前11時の出店ま...