北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

日高報知新聞

プロの演奏家が指導

ゾリステンメンバーと中高生らが共演しての合奏

 プロの管楽演奏家による町内中・高校吹奏楽部の演奏指導とミニコンサートの「第6回北海道吹奏楽フェスティバルin日高」(実行委主催)が25日、新ひだか町町公民館で開かれた。

 プロ演奏家で構成する管楽合奏団「札幌管楽ゾリステン」(畠中秀幸代表)が、札幌を中心に中高生や大学生らを演奏指導している。日高での指導は静内高吹奏楽部顧問の野村真之教諭と畠中代表の縁で実現し、今回も日本高校吹奏楽連盟副理事長で元札幌白石高吹奏楽部顧問の米谷久男さんが特別講師を務め、生徒たちはプロ演奏家とともに吹奏楽コンクール課題曲の演奏に磨きをかけた。

 この日は午前中に静内高、静内中両吹奏楽部が、ゾリステンメンバーから各楽器のパートごとに生徒について合奏する形で、直接指導を受けた。午後からは一般公開されてえりも中吹奏楽部が同様の指導を受けた。

 続いて、ゾリステンによるミニコンサートが開かれ、「サウンド・オブ・ミュージック」メドレーなどを披露。ゾリステンが札幌で指導している北海道吹奏楽プロジェクトアカデミーバンドや指導を受けた生徒たちも加わり、米谷さんが指揮を執って「ヨークシャー・バラード」(J・バーンズ作曲)、「花は咲く」(菅野よう子)の合奏でフィナーレを迎えた。

 ゾリステンメンバーの木村麻奈未さん(ユーフォニアム)は「私も地方の出身で、プロの演奏を聴く機会はほとんど無かったので、こういう機会があるのは皆さんにとって良い経験になると思う」、静内高吹奏楽部の落合かほる部長(3年)は「プロの方々が演奏しているのを見て、オーラがキラキラして輝いていて、楽しそうに演奏している姿が印象的だった」とそれぞれ話していた。

関連記事

根室新聞

ビザなし交流、色丹島へ 歴史・文化専門家は国後島で調査【根室】

 今年度日本側から第2陣となるビザなし交流訪問団(中川昭一団長、65人)が24日朝、色丹島へ向けて根室港から四島交流専用船「えとぴりか」(1124トン)で出発した。一行は3泊4日の日程で、27...

日高報知新聞

草間美恵さんが100歳に【様似】

【様似】17日に100歳の誕生日を迎えた冬島の草間美恵さんに同日、町から敬老金10万円、町社会福祉協議会と町老人クラブ連合会から記念品が贈られ、同居する息子夫婦や遊びに来た玄孫(やしゃご)、関係者...

日高報知新聞

最新の設備で能力向上【様似】

【様似】新日本電工(本社・東京、白須達朗社長)は、平成27年(2015年)から着手していた幌満川発電所の更新工事が完了し、22日、現地の第3発電所で竣工式を行い完成を祝った。  発電設備の更新工事...

室蘭民報

扇子に広がる個性豊か…墨蘭会が水墨画展【室蘭】

 室蘭市の水墨画同好会、墨蘭会(柴口みちる会長)の「第42回水墨画展」が23日、幸町の室蘭市民美術館で始まった。会員らが制作した個性豊かな40点が展示され、来場者を楽しませている。  同会は月...

十勝毎日新聞

「ハピまん」2万個販売 チーズ伸びて大ヒット【音更】

 JA木野(清都善章組合長)の子会社が運営するスーパー「ハピオ」(音更町木野大通西7、石田晴久店長)が4月から販売している、チーズまんじゅう「ハピまんチーズ」の売れ行きが好調だ。これまでに2万個を...