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室蘭民報

内藤食品が森永乳業とコラボ「乳酸菌納豆」販売【室蘭】

森永乳業、福山醸造と製品化した内藤食品工業の「だぶるの力納豆」

 道産大豆100%の納豆「おらが街」で知られる内藤食品工業(室蘭市御前水町、内藤孝幸代表取締役社長)は、森永乳業の「シールド乳酸菌M―1」を使った新製品「だぶるの力納豆」を7月10日から販売する。健康食品の代名詞的な納豆と、免疫力を高める乳酸菌との「最強タッグ」で消費者の健康づくりをサポートする。

 室蘭テクノセンターの2016年度ものづくり創出支援事業の採択事業。森永乳業が開発した「シールド乳酸菌」は「腸内の免疫細胞を活性化させ、病原体やウイルスへの抵抗力を高める」(同社ホームページ)とされる。納豆菌は乳酸菌の増殖を助ける効果があり、納豆の整腸作用と免疫強化の二つの効果が期待できるという。

 道産大豆にこだわり、創業63年の丁寧な製品づくりに興味を持った森永乳業からの提案で乳酸菌納豆の開発がスタート。乳酸菌が入ると納豆特有のにおいが強くなるなど「豆本来の香りや味をいかに引き出すか」に腐心した。

 タレにもこだわった。以前、道内業者の会合で知り合った福山醸造(本社札幌)に、鮭(さけ)節を使ったタレの製造を依頼。内藤食品の高橋幸恵広報課長は「『トモエのみそ』の道内有数のみそメーカー。思い切って頼んでみたら、すぐに担当者が来て打ち合わせが始まった」と素早い対応に感激。妥協を許さず、最適な分量調整に時間をかけた。

 大手2社の「ダブルの力」を借りて生まれた新製品は、豆本来の風味とタレの甘みが絶妙にマッチ。高橋課長は「消費者の健康志向を高めるきっかけになれば。新製品や新分野挑戦で納豆業界全体の製造技術向上などにもつなげたい」と意気込む。

 3個入り1パック270円(税込み)。7月10日から道の駅みたら室蘭やコープさっぽろ(東室蘭、しが室蘭驛前、しがイースト)のほか、インターネットでも販売する。問い合わせは同社、電話0143・22局9345番へ。

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