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室蘭民報

移動図書館車の新キャラ名など未就学児対象に募集【登別】

新キャラクター・クマのイラストを手に名前と塗り絵の募集を呼び掛ける図書館職員

 登別市移動図書館車「こぐま号」が2017年度(平成29年度)、リニューアルする。室蘭信用金庫(山田隆秀理事長)が創立100周年記念として、マイクロバス1台を寄贈する。リニューアルを記念して、「こぐま号」の新キャラクターの名前と塗り絵のコンテストを、市内未就学児を対象に行う。 移動図書館車は1975年(昭和50年)に運行開始。2000年に現在の車両に変更。毎週火―土曜日に市内60カ所以上を回り、本を借りたいニーズに応えてきた。16年度は223日運行して、2万冊以上を貸し出してきた。利用者数も実人数で8925人。図書館全体の利用者数の1~1・5割を占めるという。走行距離が13万キロを超え、経年劣化がある中で、節目を迎えた同金庫から25人乗り仕様のマイクロバスの提供を受けることになった。

 リニューアルに伴い、市と同金庫は記念事業を実施する。日本工学院北海道専門学校の学生がデザインした新キャラクター・クマの名前と塗り絵のコンテストを実施する。対象は市内在住の未就学児で400人限定。イラストが描かれた指定用紙(A4サイズ)に色を塗り、キャラクターの名前を記して申し込む。

 市内の幼稚園や保育所に用紙を配布するほか、同図書館と同金庫の市内7支店・出張所でも入手できる。応募先も同じ。優秀賞2人、努力賞3人には図書カード3千円分を贈る。参加賞として400人に12色入り色鉛筆とクリアファイル、ボールペンをプレゼントする。

 応募期間は7月4日~8月18日。定員になり次第締め切る。新しい車両は本年度内に運行予定で、贈呈式の際に上位入賞者への表彰も行う予定。応募作品の展示会も計画している。同金庫は「人口減少が続く中、若い人たちの定住が必要になる。行政と連携して地域の活性化に取り組みたい」としている。問い合わせは同金庫経営企画管理部、電話0143・44局3537番へ。

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