北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

苫小牧民報

「むかわ竜の魅力知って」 最新パンフ完成!復元イメージ図掲載

むかわ竜をPRする最新のパンフレット

 むかわ町は、町穂別地区から発掘されたハドロサウルス科恐竜の全身骨格化石「(通称)むかわ竜」の魅力を伝える新たなパンフレットを作成した。町恐竜ワールド戦略室は「手に取ってもらって、多くの人にむかわ竜を知ってもらいたい」と話している。

 むかわ竜のパンフレットはこれで3冊目。在庫が無くなったので新しいのを作った。

 岩を削り取った化石の部位が増えたことから、最新の全身骨格の写真を載せた。また、約1億年前から6600万年前になる「中生代後期白亜紀に生息した恐竜」「海の地層から発見された恐竜」「植物食恐竜」の全身骨格として、むかわ竜に三つの日本初があることも紹介している。

 そのほか2003年に発見され、13年から14年に発掘調査をして17年に全長8メートルの全身骨格であることが分かるまでの経緯や復元したイメージ図を掲載した。

 三つ折りで5000部を印刷。8月中には町内の主な公共施設などに置く予定だ。

 むかわ竜の全身骨格化石は、現在調査中で見ることはできない。町穂別博物館に一部を展示している。

関連記事

函館新聞

落葉進む中観光客楽しむ 五稜郭公園【函館】

 函館市の観光名所、五稜郭公園ではサクラやイチョウなどの落葉が進み、地面や土手に黄色やオレンジ色の葉が広がっている。17日には初冬の景色を観光客が楽しむ様子が見られた。  この日の函館の最...

函館新聞

全国でも勝利誓う 函高専ロボコン全道9年ぶり優勝【函館】

 函館高専のロボット研究会に所属するチーム「Café Rivage(カフェリバージュ)」が25日、東京都の両国国技館で開かれる「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2018」に出場...

根室新聞

弁天島灯台守一家の空襲体験 米国で絵本に【根室】

 根室空襲を生き抜いた弁天島の灯台守一家の戦争体験が、米国で子ども向け絵本として出版される企画が進んでいる。出版のきっかけを作り、自ら絵を担当する同灯台守の孫で米国在住の木村広さん(57)が15、1...

根室新聞

厚床再生プロジェクト「防災キャンプ」企画 【根室】

 新たな地域づくりに向け、勉強会を開いている厚床地域農村再生プロジェクトチーム(リーダー、馬場晶一さん=AB―MOBIT代表)は、24、25の両日、地域住民による厚床防災キャンプを厚床会館で開く。防...

苫小牧民報

安平町の避難指示解除、最長2年に 長期化に町民から不安の声

 安平町は、胆振東部地震後に避難指示を出している地域の解除に、場所によって1年から2年かかる見通しを立てていることが分かった。住宅地の裏山崩壊の危険から避難指示を出した地域では、のり面補修工事な...