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函館新聞

基坂がウオータースライダーに変身 JCが28、29日【函館】

ウオータースライダーが設置される基坂で、イベントへの来場を呼び掛ける三上委員長(右)と佐藤副委員長

 函館市西部地区の「基坂(もといざか)」に28、29の両日、浮き輪に乗って滑り降りる全長約80メートルの「ウオータースライダー」が設置される。函館青年会議所(JC)開催の「函館まるごとテーマパーク」の目玉イベントの一つで、無料で開放。函館JC未来開拓委員会の三上隆広委員長は「ウオータースライダーは北海道でも初めての試みと思われ、家族一緒に楽しみながら、函館の活性化につなげたい」と話している。

 基坂は電車通りから、元町公園や旧函館区公会堂へと向かう市道。このうち、元町公園出入口付近までの約80メートルを通行止めにし、イベント用のビニール製スライダーを設置する。高低差は約8メートル。幅は約5メートル、2レーン用意し、浮き輪やビート板などに乗って一気に滑り降りる。

 基坂横の広場には、10メートル四方、12メートル四方の子ども向けのビニールプールを計2つと、更衣室を設ける。元町公園では、仮想現実(VR)体験、網に囲まれた場所で小型無人飛行機「ドローン」を安全に操縦できるブースなどを用意。公立はこだて未来大の学生が研究開発し、最新技術を駆使したゲームの体験や軽食の屋台も並ぶ。

 函館JCとして、初めてクラウドファンディング(CF、インターネット上での資金調達)を活用し、22日まで運営資金を募っている。西部地区に多数ある坂の有効活用を考え、昨年9月ごろから開催に向けた準備を進めており、佐藤幸信副委員長は「家族連れなどでイベントを楽しみ、西部地区、函館の歴史に触れてもらいたい」と呼び掛ける。

 両日午前10時~午後4時。各イベントは無料で体験できるが、水着や浮き輪などは持参すること。当日は函館港西埠頭(ふとう)を臨時駐車場とし、30分間隔で会場との無料シャトルバスを運行する。

 CFは専用サイト(https://camp-fire.jp/projects/view/76522)で申し込む。問い合わせは函館JC(0138・26・8563)へ。

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