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函館新聞

夏到来 夜空に3000発 函館港花火大会

緑の島と台船から次々と打ち上り函館港の夜空を華やかに彩った花火(15日午後9時ごろ)

 函館新聞社主催の第22回函館港花火大会が15日、函館港豊川埠頭をメイン会場に開かれた。夜空に約3000発の花火が色鮮やかに打ち上がり、夏の到来を待ちわびた大勢の観客を楽しませた。  本紙創刊と「海の日」制定を記念し、1997年から毎年開催し、道南地域で夏の先陣を切る花火大会。小笠原金哉社長は「今年の夏は、港まつり、GLAYのコンサートなどイベントも盛りだくさん。函館が活性化し、元気なまちであり続けるよう、微力ながら努力していく」とあいさつした。  今年は2部全14プログラムで構成。函館空港との調整のため、打ち上げに遅れがあった。カウントダウンに合わせて、午後7時50分ごろにワイドスターマイン「佳麗(かれい)」の打ち上げで開幕。「海上夢花壇」では、毎年好評の函館港ならではのロケーションを生かし、上空と水上を飾る競演で楽しませた。海をイメージした青を主体にした花火で魚やイカ、イルカを作り出す創作スターマインでは子どもたちの歓声が上がった。  色が変化する「光のイリュージョン」、最大で直径320メートルにもなる大玉の競演「天空絢爛華」などでクライマックスに向かい、大きな音でも観客を圧倒。グランドフィナーレ「美麗」では、最大9カ所から打ち上がるパノラマ大スターマインの連発が約5分続き、黄金のきらめきで夜空を埋め尽くした。  会場では今年も「FMいるか」とケーブルテレビ局「NCV」による実況生中継が行われ、花火と音楽を合わせて届けた。

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