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函館新聞

道の駅なないろ・ななえ、開業4カ月で50万人突破【七飯】

50万人目となった高野さん一家と中宮町長(右)、七飯町振興公社の山川俊郎代表理事(左)、石川支配人(左から2人目)

 【七飯】道の駅「なないろ・ななえ」(町峠下)の来場者数が20日、50万人を突破した。3月23日の開業から約4カ月での達成。夏休みを控え、さらに集客に拍車がかかりそうだ。

 同道の駅は開業後2週間の4月7日に10万人を達成。大型連休期間中には、最も多い日で1日9000人が訪れた。ここ1カ月の平均来場者数は平日2500~3000人、週末で4000人ほど。50万人達成は「想定の倍のペース」(石川智支配人)だといい、年間目標の90万人を上回るペースで推移している。

 50万人目となったのは、厚沢部町の会社員、高野健二さん(34)。妻の真実さん(29)、娘の愛(いと)ちゃん(6カ月)と初めて訪れた。健二さんは「ガラナソフトを食べてみたくて来たら50万人目と聞いてびっくり」と笑顔。同道の駅と、向かいにある北海道昆布館から提供された昆布製品や菓子、野菜、ソフトクリームの無料券など、町の特産品の詰め合わせを受け取った。

 中宮町長は「『日本一の道の駅』に少しずつ近付いている。秋の感謝祭などイベントを開きながら盛り上げていきたい」と話していた。

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