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根室新聞

最後の西高祭「この思い出忘れない!」【根室】

クラス発表で歌やダンスを披露する生徒ら

 根室西高等学校(鈴木強児校長)は21日、第49回西高祭を開いた。多くの市民が来場し、展示物や模擬店、クラス発表などを楽しんだほか、後夜祭では生徒らがバーベキューや花火で思い出を心に刻んだ。

 今年のテーマは「Never Ending Festival」。学校は終わっても、最後の学校祭の思い出は忘れない、終わらせないという意味でテーマを決めた。校内には閉校記念として生徒らが手掛けた校舎のジオラマや、体育祭など学校行事の写真を展示。模擬店ではドリンクや焼きプリンタルトなども販売され、来校者らは各教室に設置されたイス・テーブルでゆっくりと過ごしていた。

 また、3階では2クラスが合同で企画した、生徒力作のお化け屋敷が来校者を出迎えた。参加者らは暗闇にせまるお化けに扮した生徒らに声を上げながら、教室に置かれたお札を手にゴールへ向かった。

 体育館で行われた西高に関するクイズ大会や、のど自慢大会では三上瑠哉生徒会長がユニークな司会をしながら、会場の笑いを誘った。

 クラス発表ではA組が「素直」、B組が「桜梅桃李」をテーマに、ダンスや歌、劇を披露。教員演劇では人気番組「IPPONグランプリ」をモチーフに、教員モノマネや一発芸を披露した。

 最後は生徒らが自主制作した動画を上映。迫る最後の体育祭、就職活動、面接練習、卒業式を「こんなふうに楽しくなったらいいな」という思いで、各活動を楽しむ自分たちを撮影。このほか、西高祭の準備期間や当日の様子をまとめたスライドショーも行った。

 閉会式で鈴木校長は「すべてが面白く、生徒たちの成長を感じ、最後にふさわしい西高祭だった」とあいさつ。三上生徒会長は「準備や当日の発表で疲れていると思いますが、後夜祭も楽しもう」と話し、最後の西高祭を終えた。

 後夜祭では体育館裏でバーベキューを行ったほか、グラウンドから打ち上がる約百発の花火を楽しんでいた。

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