北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

根室新聞

サンマ棒受け網漁 20トン未満船が初水揚げ【根室】

10トン以上20トン未満の小型船が花咲港にサンマを初水揚げした

 農林水産大臣許可の第一陣として10日に花咲港など道東各港から出漁した10トン以上20トン未満の小型サンマ棒受け網漁船が14日、花咲港にサンマを初水揚げした。午前7時から行われたセリでは、高値がキロ当たり1,026円と、前年のほぼ2倍の値を付けた。

 農林水産大臣許可の第一陣となる小型船は、10日未明から道東各港をさみだれ出漁して操業。14日早朝までに15隻が花咲港に帰港し、初水揚げするなど活気を見せていた。

 午前7時から花咲市場で行われたセリでは、昨年の1回目のセリにかかった183トンより68トン少ない115トンが上場。キロ当たりの高値は、昨年の540円の2倍近い1,026円の値を付けた。このほか、14日は花咲港に3隻が25トンの水揚げを予定している。

 宮城県女川の第57久丸の阿部哲也漁労長(28)は「魚体は大きいもので130グラムから140グラムほど。昨年は良くなかったので、今年は期待している」と話していた。

 全国さんま棒受け網漁業協同組合(八木田和浩組合長)によると、今年の農林水産大臣許可の第一陣となる10トン以上20トン未満の小型船は57隻が着業を予定している。今後は15日に20トン以上100トン未満船、20日に大型船が順次解禁され、サンマ漁は本格化する。

関連記事

日高報知新聞

民族共生象徴空間をPR【新ひだか】

【新ひだか】再来年の4月24日に胆振管内白老町で開設されるアイヌ文化発信の中心的拠点「民族共生象徴空間」のPRキャラバンが22、23の両日、町内で開かれている。  道や政府は象徴空間の年間来場者目標1...

日高報知新聞

国有林で枝落し作業【えりも】

【えりも】えりも高(佐藤健校長)の1年生38人が19日、百人浜・一石一字塔前の国有林内で、緑化事業で植樹したクロマツの枝落とし作業を体験した。  えりも中との「連携型中高一貫教育―百人浜に学ぶ―」のフ...

苫小牧民報

フェリーに装軌車積み込む 長距離機動訓練を公開-陸自7師団

 陸上自衛隊第7師団(司令部・東千歳駐屯地)は25日、2018年度長距離機動訓練の一環で、装軌車をはじめとした車両約50両を苫小牧港・西港でフェリーに積み込んだ。同日中に釧路港に到着し、同港から...

苫小牧民報

苫小牧でも広がる「ノーモア自粛」 道の駅、飲食店など復興後押し

 胆振東部地震の影響で自粛ムードが高まり、経済活動が停滞してしまうのを防ごうと、苫小牧市内でも、黒と赤で書かれた「NOMORE自粛(ノーモア・ジシュク)」のロゴマークを活用した運動が広がりつつあ...

十勝毎日新聞

五穀豊穣 願いの一矢 帯廣神社例大祭で流鏑馬【帯広】

 帯廣神社(大野清徳宮司)の秋季例大祭が最終日を迎えた25日、神社境内で五穀豊穣(ほうじょう)などを願う流鏑馬(やぶさめ)が奉納された。  十勝どさんこ弓馬会(斎藤朋子会長)が、流鏑馬文化の...