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根室新聞

GCF目標額上回り「花咲線守ろう」支持広がる【根室】

寄付額が6,000万円を超えた根室市のGCF「日本最東端の鉄路『根室本線花咲線』を守ろう!~美しい大自然が織り成す絶景、海と大地のグルメ路線~」

 開始から約1カ月半で目標額を達成していた根室市が行っているガバメントクラウドファンディング(GCF)「日本最東端の鉄路『根室本線花咲線』を守ろう!~美しい大自然が織り成す絶景、海と大地のグルメ路線~」は、15日に6,000万円を突破し、達成率も181.5パーセントと支持を広げている。総合政策部では「超過分は来年度以降のウェブサイトの維持、更新、事業の拡充などに充てたい」と話している。

 根室市のGCFは、JR北海道が「単独では維持することが困難な線区」とした「JR花咲線」の利用促進を目的に、市が行う「花咲線利用促進PR業務委託事業」の経費を募るもの。目標額を3,331万1,000円に設定し、6月1日からスタートしていたが、開始からわずか46日目の7月16日、目標額を上回る3,764万1,175円を達成していた。

 GCFはその後も継続され、支持の輪は確実に広がり、15日午前9時現在で支援者は4,269人、寄付額は6,045万6,175円に上っている。開始から76日目で、締め切りまで107日を残しており、順調に進めば目標額の2倍は固く、昨年12月に行った根室市初のGCF「傷ついた奇跡の島と春国岱の自然を守り、後世に遺し伝える」がわずか2週間で目標額を達成した1億円の大台に達する可能性もある。

 なお、寄付金を活用し、「絶景」と「食」の観光路線としての花咲線の価値を高め、花咲線の利用促進PRの取り組みを推進。花咲線沿線全体を対象に、「絶景」と「食」をテーマとしたPR動画を作成し、花咲線沿線の「絶景」、「食」の魅力化、沿線住民向け認知度向上などを図り、これら情報を発信するためのウェブサイトの作成と運用などを計画している。すでに国内著名カメラマンなどによる写真や動画の撮影が行われており、10月にもウェブサイトを開く予定だ。

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