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根室新聞

9月2日「健康まつり」意識高揚に充実【根室】

市民の健康づくりをサポートするねむろ健康まつり

 第22回ねむろ健康まつり(実行委員長、北村舜誠国保運営協議会長)が9月2日午前10時から市総合文化会館で開かれる。「ふれあい健康フェスティバル」をサブタイトルに、市民の健康維持増進を目的に毎年開かれているもので、今年も健康づくりをアドバイスし、血圧測定や脳年齢測定など各種コーナーなどが設けられ、市民の健康づくりに対する意識高揚を図る。

 健康まつりは「地域が一体となった健康に関する意識の高揚」を目的に、市民それぞれが健康づくりに取り組み、健やかで生きがいに満ちた社会生活を実現できるよう、日常の健康づくりに役立つさまざまな情報を提供する。平成9年から開かれているもので、今年で22回目を数える。

 同まつりでは、健康維持に必要な健康づくり、プチ検診、体力診断、救急消防コーナーを設け、健康づくりコーナーでは骨量チェック、血圧測定、脳年齢測定、血流状況チェック、アルコール体質チェック、体組成チェック、肺年齢測定、大腸がん検診などを行う。プチ検診コーナーでは、体脂肪率や血管年齢測定、体力診断コーナーではコンピュータによる体力診断、救急消防コーナーでは、救急救命法などの実演と体験などができる。

 このほか、医療、歯科、薬剤など専門家による相談コーナーをはじめ、高齢者総合相談コーナーでは家族介護教室などを開講。さらに、市食生活改善協議会や根室保健所、根室消費者協会の協力で展示コーナーなども設置し、食改善コーナーでは試食などもできる。また、アトラクションでは、ふれあい交流事業、健康づくり「ヨガ教室」、スタンプラリー抽選、健康体操体験などを行う。

 例年、1,000人以上の市民が参加し、健康増進意識の高まりから昨年度は1,800人の参加を数えた。実行委員会では「日々の健康づくりに役立つさまざまな測定などを行っている。ぜひ来場してもらいたい」と話している。

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