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名寄新聞

新鮮な農畜産物を提供・なよろ産業まつり【名寄】

大量の餅が飛び交い、大勢の人たちが押し寄せた餅まき

 「第40回なよろ産業まつり~もち米日本一フェスタ~」が26日、なよろ健康の森で開かれた。会場では新鮮で豊富な地元農畜産物が提供され、多くの人たちでにぎわった。今年は40回を記念して旭川西高校書道部の書道パフォーマンス、お笑い芸人「クールポコ。」のライブなどのプログラムも繰り広げられ、盛り上がりを見せた。

 名寄市、道北なよろ農協、上川農業改良普及センター名寄支所、名寄商工会議所、風連商工会などで構成する同まつり実行委員会が主催。同まつりは1978年(昭和53年)に「名寄農業まつり」としてスタートし、翌79年から現在のイベント名称に。

 今年も大勢の市民が来場。名寄太鼓保存会「源響」による勇壮なばちさばきで、まつりが幕開け。続いて「書の甲子園」とも呼ばれる国際高校選抜書展で全国優勝の経験を持つ旭川西高校書道部が登場し、書道パフォーマンスを披露。「もち米日本一」をテーマに、音楽に合わせて大きな黒い布に向かって力強く筆を運び、作品を完成。観衆から温かい拍手が送られていた。

 餅まきでは、開会式と閉会式の2回合わせて昨年よりも200キロ多い500キロの紅白餅を用意。大量の餅が飛び交い、迫力あふれるムードに。当たり付きの餅もあり、多くの人たちが押し寄せていた。

 毎年、好評を得ている新鮮な名寄産野菜や牛肉、豚肉、牛乳をはじめ、名寄市の姉妹都市・山形県鶴岡市(旧藤島町)の特産品、三重県伊勢市の名物「赤福」、岡山県岡山市の「廣栄堂・元祖きびだんご」を販売。さらに名寄産もち米を使った加工品の特設販売コーナーも設置。長い行列ができ、にぎわいを見せていた。

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