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根室新聞

9月1、2日「根室かに祭り」開催

毎年、多くの人出でにぎわう根室かに祭り(写真は昨年)

 2018根室かに祭り(杉山忠夫実行委員長)が1、2の両日、根室港特設会場で開かれる。会場内には赤くゆで上がったハナサキガニをはじめ、カニ尽くしのメニューが並び、根室の旬を味わう。今年は「花咲線~いま君に会いたい~」を歌う松原健之さんをゲストに迎え、歌謡ショーや恒例の「かに取り合戦早食い競争」など多彩なステージプログラムが用意されている。

 「根室かに祭り」は、根室特産の「ハナサキガニ」を観光資源とし、観光客の誘致拡大を図ることを目的にした味覚祭り。毎年多くの市民や観光客が詰めかける同イベントだが、昨年は台風15号の影響で2日間とも水産上屋での屋内開催となり、人出も例年の半分の1万400人にとどまった。

 1日は午前10時に開幕(カニの販売は午前8時から)、2日は同9時(同7時から)で、会場内には真っ赤にゆで上がったハナサキガニの直販コーナーをはじめ、「カニ尽くし」のメニューを掲げるテントが立ち並び、毎年人気の「かにかきあげ丼」(600円)、「かにみそこんにゃく」(1皿、200円)、「てっぽう汁」(250円)、「かにかま」(300円)、「かに厚焼き玉子」(350円)などを販売。このほか「ウニ丼」、「いくら丼」など根室ならではのメニューが並ぶ。

 ステージでは、「花咲線~いま君に会いたい~」を歌う松原さんの歌謡ショーが1日午後4時15分からと、2日午後2時から開かれる。松原さんは静岡県出身で、歌謡界「奇跡のクリスタルボイス」と呼ばれており、美声を披露する。また、恒例の「かに取り合戦早食い競争」は1日午後2時半、2日午後0時10分(受け付け締め切りは1日は午後1時55分、2日は午前11時10分)から行われる。90秒間にカニをどれだけ食べられるかを競うもので、5人一組で一日3回(15人)行われる。

 このほか、郷土芸能「ねむろ太鼓」、YOSAKOI演舞、かに抽選会なども繰り広げられる。

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