北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

名寄新聞

78チームが走り楽しむ・有森裕子ひまわりリレーラン【名寄】

号砲とともに一斉にスタートするランナー

 「第5回有森裕子なよろひまわりリレーラン」が29日、なよろ健康の森、道立サンピラーパークを会場に開かれた。6月の低温などが影響し、満開のヒマワリを楽しみながら走ることはできなかったが、出場者は仲間でたすきをつないでゴールを目指し、思い出に残るひとときを過ごした。

 同実行委員会(委員長・加藤剛士市長)主催。ひまわりリレーランは、地域資源を活用した交流人口拡大事業の一環。「名寄ひまわりまちづくり大使」で、オリンピック女子マラソンメダリストの有森さんを大会アドバイザーに、出場者にひまわり畑などを眺めながら楽しく走ってもらい、名寄をPRする機会として毎年開催。

 リレーランは、1チーム4人のリレー形式で、健康の森陸上競技場をスタートし、サンピラーパークのひまわり畑内に設けられた1周2・9キロのコースを4周する。ゴールまでの速さを競う「タイムレース」と、事前に申告したタイムと実走タイムとの差が少ないチームを勝利とする「タイム申告レース」の2部門を用意。地元名寄をはじめ、旭川、札幌、士別などから、タイムレース部門に10チーム、タイム申告レース部門に68チーム(小中学生の部2チーム、一般の部66チーム)がエントリーした。

 開会式で大会アドバイザーの有森さんは「継続して参加させていただいていることに感謝申し上げたい。名寄が持つ素晴らしさが、多くの人を引き付けていると思う。走り終えた後は、まだ咲いていないヒマワリが焼きもちを焼くくらい、素晴らしい笑顔を咲かせてほしい」と激励した。

 出場選手を代表し、三上琉以君(名寄)と牧野香凛さん(名寄XC小学生)が「4人でたすきをつなぎ、最後まで全力で走りたい」と宣誓。有森さんがスターターを務め、号砲とともに第1走者が一斉にスタート。出場者は有森さんの声援を受けながら仲間でたすきをつなぎ、さわやかな汗を流していた。また、今年は初めて車いすランナーも出場。急な上り坂を懸命に上る姿に熱い声援が送られていた。

関連記事

根室新聞

北方領土の語り部育成 後継者が元島民の体験語る【根室】

 千島歯舞諸島居住者連盟根室支部(宮谷内亮一支部長)は15日、千島会館で後継者語り部育成事業を開催し、歯舞群島・勇留島2世の米屋聡さん(59)と国後島2世の野潟龍彦さん(67)が、元島民から聞いた島で...

根室新聞

室根より「おいしいこんぶ ありがとうございました」【根室】

 逆さ地名が縁で岩手県一関市室根町と交流する「根室・室根交流の会」(志和秀春会長)のもとへ、室根の保育施設から「昆布の絵手紙」が届いた。特産品交流で送っていた昆布のお礼ということで、ちぎり絵で...

根室新聞

「初年度に手応え」カキ養殖へ試験継続【根室】

 歯舞漁協の23部会でつくる歯舞水産物ブランド化推進協議会(小杉和美会長)は、トーサムポロ沼でカキ養殖に取り組んでいる。1年目の昨年は歯舞こんぶ祭りなどイベントで販売を行っており、今後も養殖試験を...

根室新聞

商店街に歓声響く「下町スライダー」大盛況【根室】

 雪で作った全長50メートルの巨大滑り台が17日、緑町商店街を歩行者天国にして設置され、迫力満点の“冬の遊び”に歓声を上げる約1,000人の親子連れでにぎわった。イベントは根室商工会議所青年部創陽クラブ(...

日高報知新聞

管内で新たに4人を認定【浦河】

 道が認定する木育を普及させる専門家「木育マイスター」の平成30年度認定証交付式が14日、浦河町常盤町の日高振興局森林室で行われ、新たに4人が認定証の交付を受けた。  木育マイスターは、森や木工...