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十勝毎日新聞

特製草履で挑め「世界一」 23日「ナウマン卓球」【幕別】

 「第4回全世界ナウマンぞうり卓球大会in忠類」が23日、十勝ナウマン温泉ホテルアルコ(町忠類白銀町384)で開かれる。町忠類で発掘されたナウマンゾウの化石にちなみ、特製の草履ラケットを使用。“海外勢”も参加予定で、まさに世界一を決める大会となりそうだ。

イベントをPRするポスターと特製の「ナウマンぞうり」を持つ地域振興課の職員

 忠類地域魅力発信事業実行委員会(加藤茂樹委員長)の主催。全国の温泉街が地域おこしで取り組んでいる「温泉卓球大会」の一環として、2014年に初開催し、15年から「世界大会」と銘打っている。

 特製草履ラケットには、地域の人が手作りしたナウマンゾウの縫いぐるみを装着している。ボールはラージボール(直径44ミリ)を使用し、11点先取の1セットマッチ。トーナメント形式で争う。

 今年は後志管内真狩村の本間亨さんが連覇を狙うほか、国際協力機構(JICA)の研修員が海外選手として参戦予定で、国際色豊かな大会となりそうだ。

 大会は午前10時から。参加料500円で出場者全員にオリジナルタオルを贈呈。タオルを提示すれば、当日のみナウマン温泉に無料で入浴できる。上位選手や奇抜なコスチュームへの賞品があり、賞品が当たる抽選会も行う。

 また、会場隣の道の駅忠類前では地元店が飲食ブースを設置し、大会を盛り上げる。

 実行委は「昨年は参加者が初めて募集定員の100人に到達し、認知度が高まっている。遊び心と競技性を両立させた催しで、多くの人に参加してほしい」と呼び掛けている。

 申し込みの締め切りは14日。申し込みや問い合わせは、町忠類総合支所地域振興課内の事務局(電話01558・8・2111、ファクス01558・8・3131、Eメールchiikishinkoka@town.makubetsu.lg.jp)へ。

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