北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

十勝毎日新聞

品ぞろえ 徐々に回復 管内スーパー【十勝】

入荷された豆腐などを買い求める人たち

欠品解消へ 「冷凍」不足
 地場大手スーパーの「フクハラ」では牛乳は9日までに全店で販売再開。10日現在、豆腐や納豆は平時の約8割、冷凍食品は半数の量まで発注できた。運営する福原(帯広)の中村貴幸常務は「メーカーには作ったものから順次出荷してもらっている。売り場はきょうでかなり埋まった」と安堵(あんど)の表情を見せる。

 豆腐などを製造する中田食品(帯広)は9日から製造を再開し、10日は前年の1.4倍の量を製造。貴戸武利社長は「従業員がフル稼働。少しでも多く売り場に届けたい」とする。

 ただ、数量的な不足感の回復には至っていない。コープさっぽろ(本部札幌)では、豆腐などはプライベートブランド(PB)の比率が高く、全道分を担う石狩工場の再稼働が9日からとあって、十勝3店舗にも平時の1割程度の数量しか入荷していないという。

 冷凍食品や日持ちのしないヨーグルトなどの日配品は欠品が多く、大前嘉騰十勝日高地区本部長は「売り場の完全復活までは今週いっぱいまでかかりそう」と話していた。

関連記事

日高報知新聞

藤田菜七子騎手、根本康広師 馬産地にエール【新冠】

【新冠】日高女性軽種馬ネットワーク〝馬女ネット〟(酒井百合子会長)の「設立10周年記念トークショー」が13日、レ・コード館で開かれ、JRA唯一の女性騎手として活躍する藤田菜七子騎手(21)と師匠の根本康...

日高報知新聞

応援、祝福の懸垂幕満杯【浦河】

 浦河町役場庁舎正面の外壁を利用した8本の懸垂幕は“満員御礼”の状況だ。町出身者や町民が日本代表で国際大会に出場する男女4人に加え、久しぶりのG1優勝生産牧場もあり、懸垂幕で応援、祝福している。 ...

苫小牧民報

JR日高線苫小牧―鵡川間、19日に運行再開 74日ぶり、利用客から喜びの声

 JR北によると、地震発生後、同社や鉄道総合技術研究所が現地調査を行い、地震の震源地に近い厚真川橋梁(きょうりょう)=全長255・3メートル=の橋脚が最大27センチずれているのを確認。この他、同...

苫小牧民報

北大総合博物館、穂別に分室開設 化石発掘や調査に活用-むかわ

 むかわ町穂別の穂別博物館に11日、北大総合博物館の古生物学研究分室が開設された。当初は9月の開設を予定していたが、胆振東部地震発生で延期になっていた。  同館が分室を設けるのは初めて。  ...

十勝毎日新聞

さあW杯 ゲスト24カ国から340人【帯広】

 16日に明治北海道十勝オーバルで開幕するスピードスケートのワールドカップ(W杯)第1戦を前に、帯広市内では世界各国から集まった選手や関係者らの姿が街中でも見られ、十勝のグルメを満喫する選手らへ...