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室蘭民報

八丁平小でクイズや寸劇通し認知症学ぶ【室蘭】

寸劇や◯×クイズを通して認知症を学ぶ八丁平小児童

 室蘭市八丁平小学校(山上昌彦校長、551人)の6年生対象の認知症をテーマにした講座が12日、同校で開かれ、室蘭市地域包括支援センターの専門員らから認知症の症状や、お年寄りとの接し方を教わった。

 同校の総合的学習「共に生きる社会」の一環。11月に地域の介護老人保健施設を訪問するのを前に、高齢者について学んだ。市が力を入れている認知症サポーター養成講座として行われた。

 体育館に集まった児童たちは、市地域包括支援センター母恋の井脇真澄美看護課長らから「人によって症状が違う」「脳の細胞が死ぬことで時間の感覚や自分の子でも分からなくなり、計画が立てられない」など症状を学んだ。◯×クイズや寸劇を通して、急がせない、驚かさない、自尊心を傷つけない優しい対応を呼び掛けた。

 内藤颯音君は「認知症がどのようなものか分かりました。もしどこかで会うことがあったら学んだことを生かして声を掛けたい」と話していた。

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