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函館新聞

若手バンド、大ホールで熱演 北斗でミュージックフェスタ初開催【北斗】

グランプリを受賞したCherrysの森さん(左)、石田さん

 【北斗】アマチュアバンドなどが集う「かなでーるミュージックフェスタinホクト」が16日、市総合文化センターかなでーるで開かれた。市内外から特別ゲスト2組を含む21組が出演し、若者らしいパワーあふれるステージを繰り広げた。

 かなでーる協会(石崎幸男会長)の設立20周年記念として初開催。発表機会の少ない若手に大ホールならではの音響や照明を体感してもらおうと、4月から出演団体を募集してきた。

 開会式で石崎会長が「胆振東部地震の被災地に元気を与える演奏を」とあいさつしたのに続き、出演者のライブがスタートした。エレキギター、ドラムなどで編成したバンドやアカペラグループ、ギターの弾き語り、ブラスバンドなどが登場し、オリジナル曲やカバー曲を熱唱。観客も手拍子などして楽しんでいた。

 最高賞に当たる初代グランプリは、函館稜北高校2年の2人組バンド「Cherrys」が受賞。メンバーの森遥菜さん(16)と石田花梨さん(17)は「楽しく演奏できた。学校の先生にいろいろ協力していただき、感謝の気持ちでいっぱい」と話した。

 結成4カ月で今回が初ステージだった高校生の5人組バンド「Glow」は奨励賞を受賞し、リーダーの吉田蓮君(16)=上磯高1年=は「大ホールで気持ち良く演奏できた。受賞は励みになる。これからどんどんライブをやりたい」と意欲を高めていた。

 このほかの受賞は次の通り。

 ▽準グランプリ=自転車泥棒▽審査員特別賞=NO NAME、インスタントレンズ、akari、ぽっきーれーす、函館水産高校吹奏楽部

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