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室蘭民報

室清水高出身で日本画家・小島さんが作品展【室蘭】

23日まで開かれている小島さんの日本画展

 きょう22日に開かれる室蘭清水丘高校(菅原和良校長)の創立100周年記念式典に合わせ、14期生で日本美術院特待の日本画家、小島和夫さん(72)=東京都在住=の日本画展が21日、室蘭市中央町の蘭西ギャラリーで始まった。風景や人物、建造物などを描いた日本画、油彩画が展示され、多くの来場者の目を楽しませている。

 小島さんは1945年(昭和20年)生まれ、室蘭市出身。室清水を卒業し、東京藝大美術学部で日本画を専攻した。日本画の大家である故平山郁夫氏に師事。日本美術院展覧会(院展)で複数作が入賞。現在は同院特待である。

 会場には日本画16点、油彩画1点を展示。昨年初めて船に 乗って渡った大黒島で見た景色を日本画に表現した「月明大島」は、月明かりで照らされる灯台を描いた。高校2年生のときに描いた油彩画「室蘭風景」も飾られている。来場者たちは、柔らかいタッチと色鮮やかな絵画をじっくりと鑑賞している。

 23日まで。時間は午前10時~午後5時。入場無料。

ふるさと大使に就任

青山市長から委嘱状を受け取る小島さん(右)

 日本画家の小島和夫さんが21日、35人目の室蘭ふるさと大使に就任した。小島さんは、室蘭清水丘高校の菅原和良校長、創立100周年記念式典協賛会の芝垣美男会長とともに室蘭市役所を訪問し、青山剛市長から委嘱状と名刺を受け取った。

 青山市長は「古里である室蘭に尽力していただきありがとうございます」と感謝を述べた。小島さんは「たくさんの外国の景色を見てきたが、室蘭の風景はやはり素晴らしいと実感しました。私の絵の原点は室蘭にある。今後は室蘭をテーマにした日本画を描き、多くの展覧会で古里をPRしたい」と話していた。

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