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日高報知新聞

民族共生象徴空間をPR【新ひだか】

【新ひだか】再来年の4月24日に胆振管内白老町で開設されるアイヌ文化発信の中心的拠点「民族共生象徴空間」のPRキャラバンが22、23の両日、町内で開かれている。

 道や政府は象徴空間の年間来場者目標100万人達成を掲げており、PRキャラバンは施設を広く周知するために道が主催し、母親が浦河町出身の俳優・宇梶剛士さんがPRアンバサダーに就任している。

 8月にJR札幌駅などで行われたのに続き、新ひだか町での開催が2回目。

 22日はピュアプラザでアイヌ文様の刺しゅうや缶バッジ制作の体験、静内民族文化保存会による古式舞踊ステージ、コンブシトなどのアイヌ料理試食会。

 ほか、平取町立二風谷アイヌ文化博物館のチセ(アイヌ住居)などを360度見ることができるチセVR体験などが行われ、来場者たちはアイヌ文化に触れ合っていた。

 23日は午前10時から午後5時まで静内真歌のシャクシャイン法要祭会場内で、パネル展示やチセVR体験、アイヌ民工芸品展示販売が行われる。

アイヌ文様の刺しゅうを体験する来場者たち

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