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室蘭民報

アイヌ民族博物館の鉄骨が立ち上がる【白老】

鉄骨の構造物が立ち上がった国立アイヌ民族博物館整備地

 白老・ポロト湖畔で工事が進められている国立アイヌ民族博物館の鉄骨がこのほど立ち上がった。本体工事の工期は来年11月まで。一般公開は2020年4月24日。

 象徴空間の核施設で、東北以北初の国立博物館となる同博物館は地上3階、延べ床面積約8600平方メートル、横幅約130メートル、高さ約20メートル、奥行き約40メートル。1階はエントランスホール、映像や音声でアイヌ文化の概要などを紹介するシアター、カフェ、ミュージアムショップ、研究交流室、ライブラリーなどを配置。2階には基本展示室、特別展示室、テーマ展示室、収蔵庫、ポロト湖を眺望できるロビーなどを配置する。

 今春に着工。これまでくい打ちや基礎工事が行われていた。このほど鉄骨の構造物が立ち上がり、今後建物の骨組みとなる躯体(くたい)工事が本格化する。

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