北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです

十勝毎日新聞

シシャモ漁始まる 青空の下、仕分けに熱【広尾・大樹】

シシャモと他の魚をより分ける漁業者(十勝港で)

 道内有数の漁獲量を誇る十勝のシシャモ漁が5日、広尾と大樹両町で始まった。初日は好天に恵まれ、港では、日差しに照らされて輝く魚体の選別に集中する漁業者の姿が見られた。

 十勝の漁獲量は産地として有名な胆振を上回る。広く出回っているカラフトシシャモ(カペリン)とは違い、北海道太平洋沿岸のみに生息。産卵のため川を遡上(そじょう)する10~11月が漁期となる。

 広尾町の十勝港ではこの日、漁船が夜明け前から出港し、昼すぎから次々と戻った。漁業者は岸壁に設置したテーブルの上で、シシャモを他の魚と分ける作業に熱を入れた。広尾漁協ししゃも漁業部会の下沢信昭部会長は「初日としてはまずまずの量でほっとしている」と話した。広尾漁協によると、初日の漁獲量は約35.6トンで前年を上回った。浜値は1キロ当たり、大が1189~950円。小が1055~800円。大津漁協でも中旬から漁を始める予定。

関連記事

苫小牧民報

ヒメマス大豊漁 釣獲数過去最多6万8206匹-支笏湖漁協

 支笏湖のヒメマス(支笏湖チップ)釣りが大豊漁となっている。千歳市と支笏湖漁業協同組合の調査によると、解禁後の1~15日に釣り上げた釣獲数は前年同期比83・8%(3万1101匹)増の6万8206...

苫小牧民報

安平川下流に遊水地 道が環境保全と治水対策

 苫小牧東部地域(苫東)を流れる安平川下流域の治水対策で道は、弁天沼を含む湿地帯約950ヘクタールの一部を対象に遊水地(河道内調整地)として試験的に整備する工事を今年度中に着手する。この堤防は洪...

苫小牧民報

激励受け、25キロ徒歩行進 候補生42人、基礎能力身に付け-陸自第7師団

 陸上自衛隊第7師団は指揮下にある第7特科連隊が担当する自衛官候補生課程の訓練、「25キロ徒歩行進」を公開した。北海道大演習場東千歳地区の経路を移動し、安全確認を励行しながら踏破する内容。途中で...

日高報知新聞

OBとの合同演奏も【浦河】

 浦河高校吹奏楽局(局員30人)の第23回定期演奏会が15日、浦河町総合文化会館文化ホールで開かれ、多くの聴衆を前に練習を重ねてきた5曲を演奏。第2部では卒業局員も加わり、現部員と息の合った合同演奏...

日高報知新聞

増収減益、2.7億円の黒字【浦河】

 日高信用金庫(本店・浦河町、大沼孝司理事長)の第97期通常総代会が17日、浦河町総合文化会館で開かれた。2019年3月期決算は前年度比で増収・減益となり、当期純利益は約7800万円減の2億716...