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日高報知新聞

厚真町へ義援金10万円【新ひだか】

【新ひだか】新ひだか、新冠両町の若者グループ「静内GOOD VIBES」(富岡大貴代表)が4日、町を通じて胆振東部地震の義援金として胆振管内厚真町へ10万円を寄付した。

 静内GOOD VIBES(グッド・ヴァイブス=英語で「良い感じ」の意味)は、10年来の付き合いがある飲食業や建設業、農業、漁業に携わる異業種の20~40歳代の男女13人で構成。

 静内吉野町1でスープカレーとバーの店「スパイス・タイガー」を経営する富岡さんらメンバーは、地震発生当日の9月6日に飲食物を救援物資として厚真町へ届けたのを皮切りに、管内飲食店や宿泊施設責任者などで構成する「HIDAKAおもてなし部会」とともに、地震の被害が大きかった厚真、むかわ両町の小学校で炊き出しボランティアを実施したり、安平町へ食料を届けたりと1週間にわたって活動。

 9月21~23日には静内神社駐車場で胆振東部地震チャリティーイベントを開催し、飲食物を提供して売り上げから義援金を捻出した。

 この日はメンバー8人が役場静内庁舎を訪れ、富岡さんが大野克之町長へ義援金を手渡した。ボランティア活動に参加するため、予定していた海外旅行をキャンセルしたメンバーもいたそうで、富岡さんは「東日本大震災のときのように困っている人がたくさんいたので、近くの町の人たちが助けなければと思った」とし、義援金については「みんなで楽しく、笑顔で集めたお金なので、被災地の方が笑顔になれるような使い方をしてもらえたら」と話していた。

 大野町長は「皆さんがこういう活動をしていることを知って大変驚いた。この町にこんな人たちがいるということを逆にありがたく思う。損得抜きに活動ができる気持ちは大事なことなので、もっといろいろな場面でその輪を広げてもらえたら」と感謝していた。

大野町長(右から4人目)に義援金を手渡す富岡さん(左隣)ら静内GOOD VIBESのメンバー

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