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室蘭民報

フロアカーリング協の夫婦が全国で初の複数入賞【伊達】

全国大会で初めての複数入賞に笑顔を見せる伊達協会のメンバー

第19回全国フロアカーリング大会(日本フロアカーリング協会主催)で、伊達フロアカーリング協会(佐藤英輔会長)会員の夫婦ペア3組がダブルスの部で4、5、6位に輝いた。初めての複数入賞に、関係者は協会全体のレベルアップを実感しつつ喜びに包まれている。

 大会は9月23日、フロアカーリング発祥の地・十勝管内新得町で開かれた。道内各地や埼玉県から261人が出場。ダブルスの部には、55チーム110人が集結。伊達協会からは6チームが臨み、予選リーグと決勝トーナメント(ベスト16)で6位以内の表彰台を目指した。

 入賞したのは、4位が佐藤会長(83)と麗子さん(78)=舟岡町、5位が荒木和之さん(75)と康子さん(71)=有珠町、6位が馬場賢一郎さん(71)と潤子さん(71)=東有珠町。このほかにも2組が予選リーグを勝ち抜き、決勝トーナメントに進む善戦を見せた。

 伊達協会の会員は56人。5~10月は毎週火曜日(午後1~5時)、11月~翌年4月は毎週火、金曜日(同)、市総合体育館で練習に励む。毎回8割以上の会員が出席し活気に満ちている。

 第13回大会から出場し、3組が入賞した結果に佐藤会長は「日ごろの練習の成果が身を結んだ。次はてっぺん(優勝)を目指す」とにっこり。他協会の出場者は10、20代の会員が多い、という状況に触れ「若い会員も増やしたい。興味ある人は見学に来てください」と呼び掛けている。

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