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名寄新聞

カーリングなど楽しむ・台湾視察団【名寄】

カーリング体験を楽しんだ台湾教育旅行視察団

 台湾の教育関係者10人が、1日に名寄入り。一行は道立サンピラー交流館でのカーリング体験や高校訪問などを通じ、教育旅行の訪問先としての名寄の魅力を味わった。

 名寄日台親善協会(中島道昭会長)は、台湾からの教育旅行誘致などを推進しており、毎年、教育関係者の視察や高級中学(高校)などによる教育旅行を受け入れている。今回の視察訪問は、国土交通省が実施している、ビジットジャパン地方連携事業の一環で実施。台湾の教育関係者ら80人が来日。

 このうち、北海道は道運輸局と北海道訪日教育旅行促進協議会が連携し、台湾の高級中学の校長ら10人を招請。10月30日から11月3日にかけて、千歳市、深川市、名寄市、札幌市の4市が受け入れ。各地の観光資源に触れ、訪日教育旅行先としての北海道をアピールする狙い。台湾は亜熱帯の気候で雪は山岳部で降る程度ということもあり、市では1日に今シーズンの営業を開始したカーリングホールでのカーリング体験を用意。

 訪問団は1日、深川市での視察を終え名寄入り。午後5時ごろに道立サンピラー交流館を訪れた。カーリングの魅力を知ってもらうため、簡単な項目からスタート。一行はつるつる滑る感覚を楽しみながらシートの端から端へ歩いて移動したり、ハウスを目掛けてストーンを投球したりと、冬季スポーツの魅力を味わった。翌2日は名寄産業高校、なよろ市立天文台「きたすばる」を視察。道の駅「もち米の里☆なよろ」での買い物を楽しみ、最終訪問先の札幌へ向かった。

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