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日高報知新聞

「夢は必ず叶います」【日高】

【日高】気象予報士の菅井貴子さんを招いた道徳の出前授業が10月30日、富川小(品田和輝校長)の5~6年生111人を対象に行われた。

富川小で出前授業の菅井さん

 菅井さんは横浜市生まれ。明治大理工学部数学科卒で北海道大修士課程で環境や地域活性化に関する研究も進めている。現在、北海道文化放送(UHB)の気象予報士などで活躍中。

 菅井さんは「どんな天気があるのかな?」と話を切り出し、画像を見せて地球を取り巻く大気の様子を分りやすく説明。幼いころから高校生までは「学校の先生になりたい」と一途に思い描いたが教員採用試験に不合格となり、今の気象予報士になったという。

 UHBには午前10時に出社。報道部で道内の自動カメラの映像を見て、空の様子、天気図など今日明日の天気予報を決める。生放送出演をこなし帰宅は毎日午後7時半ころ。

 日高町の最高気温は2004年夏の32・4度、最低は1977年冬のマイナス23・4度。

 「天気予報が100%当たるようになったら、台風、低気圧などの悪天候をコントロール出来るようになる」と話すと、児童たちは「すごい!」と歓声を上げた。

 「将来の夢はどうすれば叶うんですか?」という無邪気な質問に、「希望を持って出来るまでやり取げれば必ず叶います。あきらめないで」と笑顔を絶やさず優しく励ます菅井さんの言葉に子どもたちは納得顔だった。

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