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根室新聞

「地球探索鉄道 花咲線」新ラッピング列車運行開始【根室】

1日の初運行で根室駅に到着した新ラッピング列車

 JR花咲線の新たなラッピング列車「地球探索鉄道 花咲線」の運行が1日から始まった。「ルパン列車」に次ぐ第2弾で、6年ぶりのラッピングは赤と白の目を引くデザインで、停車駅によって見える面が違う楽しみも好評だった。市のガバメントクラウドファンディング(GCF)「花咲線を守ろう―」の寄付額が2億円を突破したこともあり、花咲線をとりまく機運の高まりに乗客や関係者らは「新たな観光資源として路線存続への呼び水になれば」と期待を膨らませていた。

 新ラッピング列車は、同日午前11時12分釧路発根室行きの快速ノサップが初運行となった。釧路駅で行われた出発式では、沿線自治体の首長らがテープカットし、釧路町の佐藤広高町長が出発の合図。普通列車2両を増結して釧路駅から乗客65人を乗せて、根室へ向かった。

 根室駅には午後1時22分に到着。駅構内では根室の観光マスコットキャラクター「眠郎(ねむろう)」や市観光協会(小林茂会長)ら関係者が歓迎した。

 列車の赤面は雪の結晶が舞い散り、白面にはハマナスの花が咲くデザイン。この日釧路駅から乗車した「夢空間 花咲線の会」代表の鈴木一雄さんは、「外見にインパクトがあって見栄えする。今回根室駅には赤面で着いたが、初田牛駅では逆の白面が見られる」と話し、停車駅によって違った色が見られる楽しみ方もある。

 降車客には市観光協会が沿線地域の観光パンフレットや眠郎キャンディー、市北方領土対策室提供の北方領土に関する資料など歓迎の品50セットを配布した。出発式を終えてラッピング列車で根室へ戻った石垣雅敏市長は「花咲線は地域の宝。地域の新たな観光資源として活用したい」と、期待を込めていた。

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