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日高報知新聞

浦高馬術部の魅力をPR【日高・浦河】

【日高・浦河】ホッカイドウ競馬グランシャリオナイター開催中の門別競馬場で7日夜、浦河高校馬術部の生徒3人がインターネットテレビ放映に出演し、同部の魅力をPRした。

 やってきたのは石川傑君(2年)、宮内勇樹君(1年)、大池駿和君(1年)の3人。

 顧問の黒津豊輝、藤沢晶両教諭らと午後6時半に競馬場に到着し、管理棟のスタジオでインタビューを受け、部員勧誘を胸に秘め馬術部の魅力を大いにPRした。

 部長の石川君の兄・石川倭さんは道営競馬所属の現役騎手。富山県富山市内の中学から浦河高校に進学し、母親と浦河へ移住。馬術留学のかたちで志望の浦河高校馬術部に入部した。

 馬の休養日の月曜1日を除き、平日は放課後午後6時から2時間、土日は午前8時から3時間の特訓を受けている。

 同部は、苫小牧市美沢のノーザンホースパークで毎年開かれる国体、インターハイの全国大会の道内予選には個人・団体戦に8年連続出場し、全国大会に駒を進めている日高管内の名門校のひとつ。

 石川君は「浦高馬術部の長所は指導者がJRAの外部講師ということ。高校の顧問の先生の異動転勤に左右されないことが特徴」と話し、「クラスメイトのほか乗馬少年団の小中学生との交流も通して部員加入につなげたいが、危険、臭いと反応が鈍い」、「自分が卒業すると3人が必要な団体戦に出場できなくなる」と心を痛めている。

 レースの合間に管理棟のスタジオで行われた生放映でインタビューを受けた3人は、“ハラハラドキドキ”の様子で見守る母親らの心配そうな様子を尻目に、新入部員勧誘を胸に秘め、明るく爽やかな表情で浦高馬術部の魅力を大いにPRした。

生放送に出演した右から大池君、宮内君、石川君

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